My Love Letter (1)
                                      作 : ダイアナ
                                      (
編集協力 ・ テン)

 
私が今の性に目覚めたのは大学に入学して間もない頃でした。
 
その頃付き合っていた彼が歳下でエム男くんという事もあってそのようになったのかもしれません。
 
彼は普段は男らしくスポーツなどしていた事もあってか私の事をとても大事にしてくれました。
 
その頃の私達の週末はデートすれば最後にホテルに行くのが自然でした。
 
いつものようにホテルに行くと彼が「今日は俺が受け身になりたい」と言ってきました。
 
私は少しビックリしましたがそんな事もあるんだなぁ くらいの感じで思いました。
 
私達が行くホテルにはそうゆうグッズとかたくさんあって彼は自分でオモチャの手錠を買い 私に渡してきました。
 
彼は「明かりを点けたままがいい」と いつも言いましたが私がすごい恥ずかしがるので明かりを消しました。
 
男性がなんで明かりを点けたままエッチしたがるのか私には解りませんでした。
 
彼が仰向けになって私はあまり乗り気ではなかったですが言われたとおり彼の手首を手錠で固定しました。
 
私が言うのもおかしいですが彼はイケメンで小池○平に似た格好いい顔をしていたのです。
 
キスをしながら色々なところをなめてあげました。そのたびに彼は変な声を出していました。
 
私もそんな彼を見ながらだんだん変な気分になってきました。心がどんどん熱くなってくるのです。
 
今まで私はほとんど受け身しかしてなくて攻める方になったことはありませんでした。
 
私は普段なめられないとなかなか濡れないのですがその時は別でした。もう信じられないくらい変な気持ちになっていました。
 
今考えると他の人にはとても見せられないくらいみだらになっていたと思います。
 
彼は普段見せることのないかわいい顔でもだえてました。そんなのを見てると私の心はどんどん熱くなっていきます。
 
攻めるというより彼がこうしてほしいということを聞いてるような感じでした。
 
私は彼に「入れちゃうからね」と言いゴムを付けて入れました。入れると突き抜けるような快感が私を包みました。
 
女性上位は下の男性が抵抗したらとても挿入なんて出来ません 彼はしばらくおとなしくしてました。
 
彼とひとつになってるんだ そうゆうことが私の心をもっと熱くしました。いつもみたいにとても幸せな気持ちになりました。
 
彼の事を好きだとか愛してるとかそうゆうものがひとつになっていく気がしました。
 
下を見ると彼が苦しそうな顔で私を見つめてきました。それがすごく可愛いかったのです。
 
言葉ではうまく言えないのですが私自身の子供か歳の離れた弟みたいに見えてきました。
 
もともと可愛い顔ということもありましたが必死に耐える彼の顔を見てると体の内側がゾクゾクしてきました。
 
彼はもだえながら下から突いてきました。私は興奮してたせいもあって「うごいたらダメ」と彼に言いました。
 
「私がうごくからうごいちゃダメ」と もう一回言いました。彼は下から突いてくるのをやめました。
 
そんな風に男性に命令なんてしたことがないでしたからまたゾクゾクした快感が私を包み込みました。
 
私自身上にならないとイけないこともあって始めは手錠を取ってあげるつもりでいましたがそのままエッチしました。
 
彼の顔はもう必死でした。いつもの彼とは思えないとても情けなく可愛い顔をしてました。
 
いつもはなかなかイかない彼でしたが私が上になって少し腰をうごかしただけで出してしまいました。
 
ほんの数分だったと思います。彼の手錠をとってあげると彼は少し恥ずかしそうにバスルームに向かいました。
 
いつもは終わったあとちゃんとキスしてくれるのに このときは本当に慌てた様子でバスルームに向かってました。
 
しばらくして2回目が始まりました。彼はやっぱりさっきの格好がいいと言ってきたのでその通りにしました。
 
私もその頃には責めるのに慣れてきていてここでは書けませんが手錠されてる彼に色々なことを言いました。
 
どうしても彼が「ライトを点けて」というので私はベッドの上にある茶色い光だけ点けてあげました。
 
2回目だというのに彼のシンボルはさっきより起ってるように見えました。そしてそれを入れてすぐ彼に言いました。
 
「自分ばっかりじゃなく私のことも気持ちよくしてよね」と 上になったまま言いました。
 
彼はプライドの高いところがあったのでそんなことを私から言われるとは思ってなかったようでした。
 
「少しはげし過ぎでしょ」彼が言ったので私は「このくらい我慢してよね」と 言いました。
 
でも彼はそんなことを言われたのが初めてなのか辛そうな顔をしてました。
 
二人とも汗が出てきて興奮してました。私はそのまま抱きつくように彼におおい被さりました。
 
こうしてると私自身安心できました。でもその体勢では私の背が低いからか抜けたのでもう一度入れ直しました。
 
私はだんだん気持ちよくなってきて腰をいっぱいうごかしました。2回目はだいぶ我慢できたみたいです。
 
結局2回目は私が先にイってしまいました。手錠された彼の上で私は何度もイってしまいました。
 
私は本当は膝立ちのまま腰を前後にうごかすのが好きなのですが彼が「うんち座りになって上下に動いて」と言うのでそうしました。
 
はっきり言ってこの体勢では私自身はあまり気持ちよくありません。何回かその体勢でうごいていると彼が低い声をもらしました。
 
「でる」私は「なにが?」と言いながら彼の上で上下にうごき続けました。そのあとすぐにゴムの中で爆発したのが解りました。
 
それから彼はこのことが癖になったみたいにホテルに行くたび私に言ってきました。
 
プライベートでも以前のような男らしさがあまりなくなってきました。私に精神的に頼ってるように感じました。
 
ほんの少しずつですがだんだん彼の事が好きでなくなってきました。色々な思い出が私に問いかけました。
 
いつもはしっかりしているのに私にだけ見せる甘えた可愛い姿はそれはそれで好きだったのです。
 
でもこうゆう彼とずっと付き合っていく事があの頃の私にはとても不安に思えました。
 
やがて彼はただ私に依存して甘えてくるようになってきたので辛かったですがこちらから別れを告げました。
 
彼は本当に情けない顔で私に「まだ別れられない」と 言いました。まだ?・・・・・・・私は思いました。意味が解らなかったのです。
 
後で解ったのですが彼にはもう一人女の子がいました。彼女の事はここでは書きません。
 
私は別にプライドが高い方だと自分では思わなかったですが本当に腹が立ちました。
 
ファミレスで彼の顔をビンタしました。私は本当に怒っていたのです。今まで人の顔をビンタしたことなんてないでした。
 
ごめん 痛かったよね 彼の顔を見ながら一瞬思いましたが怒りの方が勝っていました。
 
でも彼はなにも言いませんでした。ますます腹が立ってきました。そして自分から別れ話しをしたのになぜか泣けてきました。
 
私は信用できる女友達に電話して色々相談しました。
 
もう彼の事はどうでも良かったのですが誰かと話してなければ気が収まりませんでした。
 
そして今でも不思議に思いますがあんな行動に駆られたのです。女の復讐です。
 
 
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