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ボーイハントW 「男の子?」 (3)
作:michi
「じゃあ君の素性を調べ上げるわね。」手足を縛られ、猿ぐつわまで噛まされた雪成をそのままにし、由梨は彼のランドセルの蓋を開けた。
「ウウ〜ッ!ムグウウ〜ッ・・・・。」雪成は身を捩じらせ訴えたが、どうする事も出来ない。
「ふむふむ・・・・金森雪成。名前は嘘じゃ無かったんだね。・・・小澤小学校6年5組。あら?今日のテストの答案かしら?ふふ、算数が苦手なのね、か〜わいい〜。」気が気で無い雪成を他所に由梨ははしゃいでいた。
「ムグウ〜・・・・・。」雪成は顔を紅潮させて俯いた。裸を見られる事よりも恥ずかしいのだろう。
「あら、いけない、私ったら・・・・君はカナコちゃんと言う女の子だったわね。」再び由梨は雪成の横に寝そべり、彼の身体を突付いた。
「ご免よ。君の事を知りたくてつい、余計な事をしてしまったよ。」
「フウッ、ムウウ・・・・。」今度は何をされるかとビクビクしながら、雪成は様子を覗っいる。
「そんなに恐がらなくていいんだよ。」由梨は暫く雪成を観賞した。絹のように滑らかな肌、すらりと細い手足、勿論ムダ毛等は一切無く、まるで宝物のように神々しかった。
「フムウ・・・ウムン・・・・。」時折少年は不自由な身体をくねらせる。その仕草がますます由梨を興奮させるのだ。
「くすくす・・・・君は女の子の癖にこんな所に変な物をはやしてるね。」由梨は萎れかかった雪成のペニスを指で摘み上げた。
「フグウッ!?」雪成の体がビクンと痙攣した。
「おやおや?感じてるのかい?しょうがないコだな。」由梨はゆっくりと指を動かし、ペニスを愛撫し続けた。
「ウムウッ、フムウッ!」猿ぐつわの下で叫びながら雪成の顔が左右に振られる。
「あれえ?膨らんできたよ?」由梨はクスッと笑いながら、手を離した。雪成の股間にはまるでアスパラが生えてきたように、小ぶりの肉茎が直立していた。
「ムウゥゥ・・・・・。」自分も淫靡な感覚に陥ってるのを恥じているのだろう。力の無い息を吐き、雪成は大人しくなった。
「そんな顔しないで。君も楽しませてあげるからさ。」演技は由梨の独壇場であった。
「ウウッ!ムムウッ!」雪成は由梨の手淫に身を任せる他無く、ただ悶え続けた。由梨は雪成の乳首、うなじ、頬や耳を時折舐めた。その度に彼の体が小刻みに震える。
「ふふふ・・・ココがパンパンになってるよ。このまま弄り続けたらどうなるのかな〜?」
由梨は雪成の反応を楽しみながら更にペニスを激しく愛撫し続けた。
「フウッ、ムムウッ・・・・ウグッ!ウウッ!」雪成の表情が苦しげに変わった。だが、由梨の指使いが緩む事は無かった。
「イきそう?・・・遠慮なくイっていいよ。」自分のペニスに放出の衝動が襲って来た。だが、雪成にとってそれは由梨に更に恥ずかしい所を見せる事になる。微かに残る羞恥心のお陰で雪成は射精を踏み止まっていた。
「強情なコだなあ・・・。」由梨は余裕の笑みを見せる。必死になってる雪成の姿もまたソソるのがあった。
「フウッ!ムググググ・・・・・・。」
「ガマンしてる顔もいいけど・・・・・・」由梨の指先が一層激しくなる。
「フムウッ?」ついに雪成の体の力が抜け、ペニスの先端から堰を切ったような勢いで白濁液が溢れ出した。
「フウッ!ウウウ・・・・・。」もう自分でも制しきれない快楽の流出に、雪成の体はぐったりとしな垂れ、目は虚ろに宙を見つめていた。
数日後・・・・・・・初めて雪成と出会った喫茶店にて、由梨はくつろいでいた。
「あの・・・・ユキナリさんですか?」あの時と同じあどけない声を聞き、由梨は振り向いた。
「カナ・・・・ちゃん?」声の主を見た由梨は一瞬言葉を失った。そこにはまさに可憐という言葉がふさわしい美少女が微笑みながら立っていた。
「カナ・・・・いや、雪成・・・君?」スカート付きワンピースがあまりしっくり来ないのか女装した雪成はモジモジとはにかみながらコクンと頷いた。
「はあ・・・女装癖まで・・・・このコの親に殺されるわね・・・・きっと。」呆れた様に溜息をつき、由梨は雪成の手を取った。
「じゃあ・・・・行こうか?・・・・カナコちゃん。」
「・・・・はい、ユキナリさん。」少し異様なやり取りにこちらを見る客も居たが、最早2人にとってはどうってことも無い干渉だった。由梨と雪成は手をつなぎ軽く微笑みあうと、そのまま店を出て行った。
(完)
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