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続・せっくす・ましーん (4)
作:れいのっく
また、長い時間が過ぎた。
徹底的に尻で顔面を踏みにじられ、ボクは何度も失神寸前に追い込まれていた。
女たちはストレス解消のために入れ替わり立ち替わりボクの顔をまたぎ、全体重をかけて
顔面を押しつぶして窒息させ、何度もヒップドロップを落として痛めつけ、意識を失いそ
うになると平手打ちをくらわして回復させ、朦朧とするボクの上に座って苦しむ様を楽し
んだ。
そしてたっぷりと痛めつけて満足すると、そのまま淫らに濡れた女陰を押しつけて奉仕
を強要するのだ。ボクは朦朧としたままで満足に舌を使うこともできず、彼女たちはまた
それを理由にねっとりとボクを責め続け、息も絶え絶えなボクの口に潤んだ女陰をねぶり
つけて、半ばオナニーのような舌奉仕を楽しんだ。
それが何度も何度も交互に繰り返され、ボクはもう考える力も残っていなかった。その
間にも下半身には何人もの女性が絡みつき、執拗にペニスをくわえ込みしごき上げている。
淫乱な欲望を表すかのように、彼女たちの腰使いは淫らに容赦なくボクを責め立てた。
延々と続けられるピストンに断続的な締め付け、緩急のつけられたグラインドが巧みに組
み合わされ、絶え間なくボクを搾り抜く。男を知り尽くした熟練の腰使いはひたすら自分
たちを満足させるためだけに使われ、ボクはなすすべもなく女肉の渦の中に引きずり込ま
れる。
怒濤のような快楽責めが絶えることなく続けられ、何重ものどぎつい快感で意識を塗り
つぶす。何度も何度も精液を搾り取られても休む間はなく、女たちはそのまま腰を振った
り手コキやスマタで強引にボクを勃たせ無理矢理に挿入する。意志とは無関係にボクは彼
女たちの中で勃起を続け、射精するたびに鈍い苦痛が鉛のように体に蓄積していく。
ボクが完全に抵抗の力を失ってもなお、女たちの束縛が解かれることはなかった。
全身にのしかかり踏みつけるお尻は一瞬も途切れることなくボクの体を押さえつけ、完
全な支配下に置いていた。座る人間は次々と交代するものの、そこにボクが自由になる隙
はない。
狭い空間の中でまるで申し合わせたように女たちは動き、一つの生き物のようにボクを
押さえつけて責めなぶり、延々と犯し続けた。
もうどれだけの人数に顔に乗られ、腰に跨られ、何度射精したのかも判然としない。そ
れでも断続的に続けられる刺激はボクに失神することを許さず、ただ犯されるだけの存在
になったボクは悶え苦しみながらその責めを受けるしかなかった。
ふと気付くと、さっきまでとは女たちの位置が変わっていた。
さっきまで顔に乗ってボクを痛めつけていたサディスト部隊が下半身に集まり、執拗な
騎乗位で責め続けていた淫乱部隊が今度は顔にのしかかる。顔も見えない相手だけど、雰
囲気で何となく分かるようになっていた。そしてこの女の渦がボクを中心にループしてい
ると気付き、飽くなきその性欲にボクは寒気を覚える。
でももちろん、女たちはそんなことを気にしちゃくれなかった。ハードな強制クンニか
ら解放されたと思う間もなく、次のお尻がボクの上に覆い被さる。
女は年を取るほど性欲が強まるというけど、今ボクの顔を取り囲んでいるのは30代前
半くらいの妙齢の女性ばかりだった。みんな年相応に肉付きはよく、特に腰からお尻にか
けてのふくらみは若い女の子には到底まねできないほどのたっぷりとした丸みを帯びてい
る。その中心からとろとろと蜜をしたたらせ、みんなボクの顔に狙いを定めて出番を待っ
ているようだ。
性欲の塊のような女陰がぱっくりと口を開け、ボクの口の上に着座する。たわわなヒッ
プがむっちりと顔面を圧迫し、隙間なく押しつけられるその柔肉にボクは息もできない。
サディストたちほどハードに責め立てるわけじゃないけど、その柔らかい質感は真綿で首
を絞めるようにボクを溺れさせ、蜜の溢れる女陰への奉仕を強要する。
その豊満な武器の効力をよく分かっているのだろう、彼女は存分に体重をかけてボクを
苦しめ、じっくりといたぶった。口はがっぷりと濡れた感触で塞がれ、鼻はお尻の割れ目
に挟まれ抜け出すことができない。くすんだアナルが常に鼻先に押し付けられ、ボクは汗
ばんだ彼女の体臭を無理矢理に吸わされる。
失神しそうな意識を奮い立たせ奉仕を開始しても、彼女がこたえている様子はなかった。
必死でむしゃぶりつくとスッとポイントをずらされ、疲れ切って舌の動きが弱まるとここ
ぞとばかりにぎゅうぎゅうと押し付けてくる。まるでボクが苦しみ喘ぐのを楽しむかのよ
うに、彼女は好き勝手に腰を振って顔の上を蹂躙する。
さっきからもうずっとこんな調子だった。一方的な責めで意識を支配され、苦しみ続け
るボクを念入りにいたぶり、彼女たちは快感を貪る。
ねっとりとなぶり尽くすような執拗な責めは、直接的に苦痛を与えられるのより辛かっ
た。生殺しのような状態を延々と味わわされながら、ボクの意識は次第に朦朧としていく。
でも、失神することは許されなかった。
(ぅぐ……っ!?)
前触れもなくしなやかな指先がお尻に突き刺さり、肛門の中をぐりぐりと刺激した。強
引なその刺激がかすれる意識を覚醒させ、鮮明な苦しみの中にボクを引きずり出す……っ
「あはっ、大きくなった」
「ふふん、お尻いじられてこーんなに大きくしちゃうなんて。本当に淫乱な子ね」
「じゃもう一回ね。勃たなくなるまでやるわよぉ……」
ずぶずぶと、熱い感触がペニスを呑み込む。強引に勃たされたペニスは指が肛門から抜
かれても萎えることなく、固く張りつめたまま熱い肉の中で犯される……
射精が10回を越えたあたりから、さすがに勃ちが悪くなっていた。でも下半身に集ま
ったサディスト部隊は、ボクが限界に近いと見るとためらいもなくアヌスに指を入れ、前
立腺を刺激して強制的に勃起に追い込んだ。
最初は自分たちが楽しむために勃たせていたけど、ボクが苦しみながらペニスを勃起さ
せるのが彼女たちのサディズムを刺激するらしい。後はひたすらボクをいたぶる目的で、
強烈なピストンで無理矢理搾り抜き、休む間もなく限界まで勃起させるという地獄のよう
な責めが何度も繰り返された。
上半身と下半身を同時に犯す二つの苦痛に徹底的に犯され、ボクは失神寸前だった。
◇
エレベーターの中は女たちの肉と体臭と喘ぎ声で満ち、ボクを包み込み踏みにじる。
もう時間の感覚もはっきりした記憶もなく、ここがどこなのかも、どうして自分がここ
にいるのかも、何でこんな辛い目に遭っているのかも分からない。ボクはただ女たちの奔
流に身を任せ、この地獄が終わることをひたすらに願っていた。
ぬちゃっと音をたて、目の前からお尻がどかされた。脱力した体を引きずられるように
女がボクの顔から下り、次の女が顔をまたぐ。出番が回ってきたのか胸に座っていた女も
立ち上がり、少しの間だけ、視界が開けた。
制服をだらしなくはだけたエレベーターガールが、ボクの腰の上に乗っていた。むき出
しの下半身でペニスの上にまたがり、腰をくねらせてスマタでボクをこすり上げている。
濡れた感触が幹から裏筋にねぶりつけられ、密集した恥毛が亀頭をわしゃわしゃとくすぐ
っていた。
ふと目が合い、彼女は悪戯っぽい笑みでボクを見下ろした。
「どうですか、お客様? 気持ちいいでしょぉ?」
「ぁ……ぁひ……っ! やめ……っ」
腰を前後にグラインドさせ、ぬちゃぬちゃとペニスをすり上げる。同時に愛液で濡れた
掌がくるくると亀頭を転げ回し、ボクはその淫らな感触に悲鳴を上げる。
「うふふふふ、ダメですよぉ。あたしたちをこんな目に遭わせたんですから、きっちりと
イカせてもらいますね」
「んぷぅっ……んむ……っ」
返事をする前に、沈められたひときわ大きなお尻がボクの口を塞いだ。次いで胸の上に
も誰かの体重が乗り、ボクは再び女たちの下に捕らわれてしまう。
「どう? 少しは反省した?」
ぬちゃぬちゃと口に股間を押し付けながら、顔に乗る女が声を落とした。この声は……
あの眼鏡のOLか――?
「ちゃんと反省して、私たちをここから出してくれるんなら許してあげてもいいけど」
「あれー? でもこの人、まだ大きくしてますよー?」
エレベーターガールの手の中で、ボクはますます固く、大きく、張りつめているようだ
った。集団で責めなぶられ、弄り回され、ペニスは一向に萎える気配を見せない。
「ふん、反省の色が見られないわね。こうなった責任も取らないで自分だけこんなに大き
くしちゃって……本当はこうなって嬉しいんでしょう? ひょっとしてずっとこうされて
いたいのかしら。だから私たちをここから出さないの?」
OLの冷たい声が響く。否定しようにもボクの口は彼女の股間で塞がれ、一切の言葉を
発することはできない……。
「そうみたいですよー。ほら、おちんちん、こんなに嬉しそうにびくびくしちゃってぇ」
「ふん、やっぱりそうなのね。いいわ、じゃ望み通りにしてあげる。もう勃たなくなるま
でお仕置きしてあげるわ……」
「ぅぅ……っ」
涙を流しながら、ボクはOLの下で呻いた。何て言いぐさだ、無理矢理に勃たせている
のはそっちのくせに……
「ほらほら、早くイッちゃいなさいよ」
「ふぐっ!?」
抗議の意志も虚しく、アヌスを犯す誰かの指にボクは悶絶した。慣れた手つきでくりく
りと前立腺を犯され、ペニスは限界まで勃起させられる。
「うふふ、お客様がいけないんですよぉ? こんなに大っきくしちゃうから……」
エレベーターガールが腰を沈め、ずぶずぶとボクを呑み込んだ。
「ん……んん……っ!」
吸い付くような肉の感触に根本まで包まれ、ボクは呻いた。なんだこの感触は……!?
「あはん……どうですか、お客様ぁ……あたしの中、気持ちいいですかぁ……?」
あどけない顔立ちからは想像もつかないほど、彼女の中は淫らな質感でボクを呑み込ん
だ。膣がまるで別の生き物のように収縮を繰り返し、蠢く肉ひだがぞわぞわとペニスを吸
い上げる。アヌスを指で犯されたまま腰を上下され、ボクは声にならない悲鳴を上げた。
「あらあら、こんなによがっちゃって。女の子に犯されてそんなに嬉しいの? しょうが
ない変態ねぇ」
あざ笑うように腰をくねらせ、OLがボクの呻きを押しつぶす。ボクは舌を使うことも
忘れ、彼女の中に絶叫をほとばしらせた。
「ん――ッ! んんン――ッ!」
「あん、気持ちいいわ……もっと声出しなさい……?」
「はぁん、お客様、大っきい……」
エレベーターガールが腰の動きを早める。ずっぽりと呑み込まれたペニスに強烈な快感
が浸透し、ボクは下半身がとろけ、彼女の中に呑み尽くされてしまうような錯覚に陥る…
…!
意識は朦朧としてもう何も考えられない――でも圧倒的な快楽に体は自然と反応し、ボ
クは全身を身もだえして彼女の膣に狂わされる……!
顔に乗るOLが何か言ったけど、それすらもう聞き取れなかった。顔に一層強く体重が
かけられ、鼻が柔らかい窄まりの中に埋没する。悲鳴を上げ続ける口は熱いぬめりに呑み
込まれ、熟れた肉でぐちゅぐちゅと犯される。
薄れてゆく感覚の中でアヌスに突き立った指はしっかりと存在を示し、ピンポイントで
前立腺をいたぶっていた。指先で押し込まれる急所は失神しそうな快楽の中でひときわ燃
え立ち、そこを目掛けて悪魔のような快感が覆い被さる……まるで前立腺を直接くわえ込
まれ、犯されているようだ……
意識は消し飛び、ボクはひたすらに女肉に押し包まれ犯され続けた。むしゃぶりつくエ
レベーターガールの中で何度も何度も精を放ち、貪欲に締め上げる膣は最後の一滴まで吸
い尽くしそれでも離れようとはしない……まるでぽっかりと開いた赤い穴に引きずり込ま
れるように、ボクの意識はずぶずぶと彼女の中に沈んでゆく……
がくん。
体に伝わった固い震動に、エレベーターガールの蠕動がゆるんだ。顔にかかる重みが少
しゆるみ、アナルを犯す指も動きを止め、ボクはかすかに意識を取り戻す。
とは言えまともな思考のできる状態ではない。息も吸えずに朦朧とする頭の中に、戸惑
ったような女たちの気配がおぼろげに伝わるだけだ。
ふわりと、体が浮き上がる感覚があった。落ちている――? かすれた意識の中でそう
思うのと同時に、頭上で悲鳴じみた声が響いた。
理由は分からないが、ボクたちの乗ったエレベーターはものすごいスピードで下に落ち
ようとしていた。女たちが口々に何か叫び、次々とボクの上に重みがのしかかる……!?
「……落ちてるわ! ……つかまって!」
かすかに声が聞こえ、ものすごい重量が一斉にボクの上にのしかかった。不安をまぎら
すように身を低くし肌を寄せ合った女たちの下、巨大な重みに敷かれたボクは完全に床に
押しつぶされて息もできない。
「……ッ!?」
今更落下に気付き恐怖に駆られたのか、エレベーターガールの膣がぎゅぅっと締まり、
ボクは声もなく悶絶した。指一本動かすこともできないままに女たちの肉の中に圧縮され、
ボクは下に向けてまっしぐらに堕ちていく……
酸欠で失神するのと、エレベーターが地上に叩きつけられるのと、どっちが先だったの
かは分からない。
下からの叩きつけるような衝撃と上からの押しつぶす衝撃にプレスされ、ボクは一瞬で
意識を失った。
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