〜 その1 〜
ここは都内の女性用下着、パンティストッキングを取り扱う商社である。
女性物を取り扱う会社の為、女性社員の比率が断然多く、キャリアと呼ばれるOL達も
普通の商社よりは数段多く、経営者をはじめ管理職は皆、女性である。
扱い商品が女性下着ならお客様も女性、よって普段の会社内の仕事風景というと
男性社員は総合職とは名ばかりで一般職扱いで女性社員の意のままにコキを使われ、
『女性の気持ちを理解しなくてはこの職業は務まらない』という女経営者の考え方から
女子トイレの掃除も新人男性社員の仕事という徹底した男いじめを敢行する社風であった。
それをいいことに女性社員は社内の男を馬鹿にし女に生まれて幸せな感覚で毎日を過ごしていた。
仕事のデキる男性社員でも男というだけでこの会社では普通のOLより低い扱いという様であった。
また取り扱い商品を7割で購入できるという社員割引制度を殆どの女性社員が利用する為
周りにいるOL達が普段どの様な下着を身に着けているのとかは大体予想できるし、商品開発会議
でも、実際に女性社員が商品を試着し、その年の流行や体型等で下着開発を行っているから故に
普通の男よりも余計に想像力が膨らんでしまう為、仕事に集中できずにミスをしてしまう男性社員が多く
出世に結びつかないのが現実であるし、いやらしい事を想像してしまうと女性社員にセクハラだと脅される
社員も多く、男には非常に働きにくい環境であった。
男性社員達のリーダー格の田中の音頭で、ある計画が男達の間で練られていた。
田中: 「普段から力仕事と雑用ばかりで女よりも少ない給料、使われるだけで、悔しくないか?」
森: 「男として悔しいっすよ。女に仕事で圧倒される毎日なんて・・・」
山田: 「なんで大学出て、使用済みのナプキンの掃除をいなきゃならないんですか?」
田中: 「畜生っ!!あいつら女のくせに男をナメやがってっ!!」
渡辺: 「大きな仕事は同期の鈴木で俺なんか未だに伝票整理、給料も女の鈴木の方が上だよっ」
森:「で、田中さん今日はなんかあの女達に一泡ふかせるいい手があるっていってましたけど?」
田中:「この会社に入社した以上、あの環境は変えられない、でもな逆にこの状況を利用して
一儲けすんのさっ。男をナメるとどうなるかあの女達に思い知らせてやろう!!」
渡辺:「もう出世はできないし、日頃悔しい思いをしているから女達を”ギャフン”といわせましょう」
森: 「力づくでレイプでもしますか?」
山田:「イイね〜やっちまいましょうか?へへ」
田中:「そんな大胆なことはしない。盗撮だよ。営業時間中と休みの日は女しか知らないID番号
で中には入れないが、週明けの早朝は解除されるんだよな?その時、新入社員の山田は
掃除で女子トイレに入れるよな?掃除をするフリをして小型カメラを仕掛ける。
あいつらの恥ずかしい姿を録画してDVDで販売するのさ。
俺達の普段のストレスもこれで発散できるし、金も入る。どうだ?」
山田:「やりましょう。社長から、小川部長、他の女性社員の淫らな姿を撮っちゃいましょう」
渡辺:「鈴木のヤロ〜同期のくせして偉そうにお前の下半身を全て拝見させてもらおう」
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