目指すべくエレベーターはこの角を曲がった所にある。複雑に入り組んだ地下通路を思い浮かべながらミナは走っていた。
それにしても妹はどうしたのだろう。二手に分かれた通路で別れてから会っていないせいか、不安な思いが彼女の胸中を捕らえた。
エレベーターの前、薄暗い明かりに浮き上がった物体は3人ぐらいが一塊りになっている陰影となって彼女の目に飛び込んできた。
「はーい!、、、ミナねえ、、、遅かったねぇ!、、、、、、、、、、、、いま終わらすからちょいと待っててねぇ」
小さく舌を出したリナは片目をつむりウインクしてくる。まったくもう。人がどれだけ心配したと思ってるの。
驚くことにリナはその長い脚を巨体の男の首に絡みつけていた。2メートルはゆうに超えているだろう。
上等のスーツとは似合わぬでっぷりとした体。その黒光りするスキンヘッドだけが妹の太ももの狭間から覗いていた。
このところ、妹の好奇心と性欲は計り知れないものになってきている。
「あんた、、、ホント、、、そのワザ好きよねぇ、、、、、、、、、、飽きないの?、、、、、」
技としては首4の字を形成しているのだがあまりに男の体が大きいため、シルエットとして異様に見える。
その頭部を肉付きのいいスレンダーな脚が捕らえ、やっとのことでもう片方の足首にフックさせていた。
その分その密閉度はきついらしく、息も絶え絶えの呼吸が大男の口から漏れている。
ガーターベルトで留められた網タイツは太ももの半分ほどで終わっており、そこから覗く白く透き通るような肌が隙間なくみっちりと大男の首と頸部を絞めつけていた。
「気持ちよさそうでしょォ?この人、、、、、、、ヒゲがジョリジョリ当たってくんだよねぇ、、、ンフ、、、、リナの脚で絞められちゃってぇ、、
やっぱさァ、、、、、あたしの太ももって気持ちいいのかなァ?、、、、、あそこもビンビンだしィ♪」
半分寝た姿勢のリナは両手をまっすぐ後方に伸ばし、悪びれることなく自分を見てくる。
地面に達っしそうな結った長い金髪は姉である自分から見ても美しい。
「あーあ、、、、、、、、腕も足も折っちゃって、、、、、、、、もう勘弁してあげれば?、、色んな技で試したんでしょ?どうせ」
大男の手足はあらぬ方に曲がっており、今まで妹がしてきたことがなんであるか容易に想像できた。
「えー!?、、、これからが楽しいんじゃん!、、、オちてく間際んとこがさァ、、、、、体なんてヒクヒクんなっちゃってぇ」
こんなことしてる場合ではない。頭では分かっていても責める喜びに満ちた妹の顔を見てると奥まった箇所がワナワナと疼いてくる。
「で、、、、このフロアに居るのはこれで最後なのね?、、、また危ない真似して、、、、こんな大男相手にするなんて、、、」
「そ、、、女の子だと思って余裕こいてたからさァ、、、、、、、、すぐに瞳合わせてやったんだァ、、、お姉ちゃんもそんなこと言って
からだ疼いてんじゃなぁい?こんな大男そんないないよォ?、、、、、、、、、クスクス、、、、、、、、、、、またがっちゃえばァ?」
そう言われるまでもなく男が居なくなってきたこの世界、久しく燃えるような感情が自分を支配していく。
妹の美脚に拘束された男に近づくと、エナメル質のパンティのジッパーを自分の指が自然に降ろしていった。
「せっかくだから、、、、、、、、、、、でもすぐここから去らないと、、、、、、、ダメよ、、、、、、、、、、」
「わかったわかったってぇ!、、、、、、、、、、、、いいから早くヤっちゃいなよォ」
大きく太いモノを温かく湿った自分の秘部に押し付けると大男は短い吐息を漏らす。こんな大きいの、、、、入るかしら、、、、、ン
入れたと同時に激しい快感が下半身を襲い、もう動かさずにはいれなかった。勝手に、、、勝手に腰が動いちゃう、、、、、、
妹に技をかけられたままの大男。ここから見るとハッキリと彼女のふくらはぎが喉に食い込んでいるのが分かった。
男の喘ぐ様子を見てるといきなり子宮めがけ温かい液体がぶち当たった。悲鳴のようなくぐもった声を出す大男。
「ン、、、、、あ、、、、、、なに?、、、、、もうイった?、、、、、、、まだ私、、、、、なにもしてないのに、、、、、、」
自分と妹、二人の女王様コスチュームに捕らわれた大男は体を震わせながら射精を続けている。
自分の履いている長めのハイヒールが妙に邪魔くさく思えたが、動くたびコツコツと地面に擦れる音が小気味よかった。
全然満足しないままさらに腰を動かすと射精したはずのモノが中でみるみる大きくなっていった。もっと気持ちよくさせて、、、、、
男は何かを発しながらまたしても大きな体を震わせた。
「んっもぅ!、、、、、、さっき出したばかりなのに、、、、、、、、、、、、、、、、、だらしないったら、、、、」
こんな大男でも自分を満足させることができないなんて。もう何回してもいっしょ。そう思い男から身を離した。
立った瞬間、秘部からトロトロした精液が脚を伝い流れ出てくる。
「リナ、、、、、早いとこキめちゃってね、、、、、、、、、、、、私達でも囲まれたらまずいことになるわ」
「分かったわよォ、お姉ちゃん、、、、、、、、、そしたらちゃんと見てて、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ン、、、、、よっと、、、」
彼女がクイッと腰を浮かせたとたんハッキリと大男の顔が歪んだものになっていく。
スキンヘッドの頭部全体が持ち上がり、妹のしぼった小股が四方からキリキリと男の頸部を圧迫していった。
後方に伸ばした両腕を支えにして、男のあご元が食い込んだふくらはぎに吊られていく。
地面に接地しているのはリナの両手、片方のハイヒール、この三点でしかなく、浮かせた腰を前後にゆすっていく。
「くぇッッ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、くぅェ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っっ!!」
カツカツと地面に接した妹のハイヒールが音を出し、懸命にこの体勢を維持しようとしてるのが分かった。
片脚のふくらはぎをまっすぐ伸ばした姿は美しかった。まるでフラミンゴが休憩してるようにも見える。
「アン、、、、、これ、、、、気持ちいい、、、、、、、、、、、、、もっとゆすってあげるねぇ♪、、、、、ン、、、、、、、、ン、、、、、、、アン、、
なんかこれしてるとお仕置きしてるって感じなのよねぇ、、、、、ほら、、、、見てよこの顔ォ、、、、、もっとゆすって欲しいのォ?」
「くぇっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、くっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、むぇっ!!」
前後にブランコのようにうごめく妹の腰。そのたびに張りのある脚線が大男の首に深くのめり込んだ。
高陽した妹の肌がみるみる薄いピンクに変わっていき、まどろんだ瞳で下方の男を見やっている。
しなりのある腰が上下に揺れ、体全体で前後にゆする。その口調もどこかエロチックなものに変貌しつつあった。
「、、、、ほらァ、、こうやって動かすとさァ、、どんどん絞まっていっちゃうねぇ♪、、、、簡単にオちないでよォ?、、、、、、ンフフ、、、
手も足も折れてさァ、もぅ、なす術ないって感じィ?あたま大きいからさァ、すごい、、この絞めつけ感、、絞めてるってかんじするぅ♪」
懇願するよう自分を見つめる大男。妹の太ももの肉がゆっくりゆっくり絞まっていくに伴い、苦痛を帯びたものに変わっていく。
「た、、、、、、たす、、、、、、、、、、けっ!、、、、、っっ、、、、、たしィヒー、、、、、、、、ヒュー、、、、、、、ヒュー、、、、、ヒュー、、、」
「ねぇ?、、、、どんな感じなのォ?、、、、満員電車で圧死しちゃう感じィ?、、、、、、、、ねぇ?、、、、、、ねぇったらァ?、、、
アン、、、あたしも、、、いい気持ちになってきちゃったァ、、ンッ、、、、、もっと頭グリグリさしてもがきなさいよォ、、アン、、、そう」
男の器官が圧迫され口笛みたいな吐息が漏れ出していく。それを楽しむよう、リズムを刻みながら腰を前後に動かしていく妹。
よく見ると妹の小股から匂い立つような愛液が染み出し、男の後頭部を湿らせていた。
「じゃ、、これに耐えられるかなァ?、、、、、、、、、、、これ我慢したら逃がしてあ・げ・る♪、、、、、、、、、、、、、、、ホラッ!!」
妹はそう言うと支点としてある地面に接地された片足をクイッと上げた。足首分だけの高さ。ハイヒールの長いかかとが宙に浮く。
つま先立ちのような姿勢であってもその技の形が崩れることはなく美しい4の字を形成している。
「、、、、、、、、、っっ!!!!!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、っっ!!!!!!!!!」
「ン、、、アン、、、どォ?、、、これさァ、、、やっぱ効くぅ?、、、、すごォい、、、感じちゃう、、、、、ンァ、、ダメ、、動いちゃ、、アン」
たった数センチであっても技をかけられてる方は違うのだろう。収縮した彼女の柔らかい筋肉が男の頭部を一気に絞めあげた。
妹の小股が反ったようになり、大男の後頭部を押し上げる。すると完全に男の器官にしなやかなふくらはぎが食い込んだ。
次第に男の口にあぶくが溜まっていく。妹の倍はある大男の体が小さく痙攣を起こしながら空気を求め口から舌を突き出した。
「アン、、、やっぱそろそろビクビクしちゃってきたかなァ?、、、、、、、、、あ、、、、、すごい、、、、伝わってくる、、、ビクビクって、、
ダメ、、、、あたしもイっちゃいそう、、、、、そんなプルプル頭ゆらしてぇ、、、、、感じちゃうでしょォ、、、、、ン、、、、ンッアン」
こうして横から見てるとまるで完成された芸術品のようでもあった。
これ以上ない位にそり上げた腰は美しいラインを描きながらふくよかな胸を伝い、均整のとれた両腕に流れるようなシルエットを浮かび上がらせている。
「アンっ、、、これ、、結構つかれるんだからね、、、、、、、まだイっちゃってないかなァ?、、、我慢できてるかなァ?、、、ンフフ」
微笑を浮かべながらも脚の力を緩めることなく、つま先立ちを堅持し続ける妹。
間もまく脳に酸素が届かない大男の目がゆっくり反転していった。
「ン、、、、、、おネンネしちゃう?、、、もう、おネンネしちゃうのォ?、、、、、、ビクビク、、、、、ビクビク、、伝わってくるしィ、、、、、
アン、、、、、、、、、、、ダメ、、、、、だめぇ、、、あたしも、、、、あたしもォ、、、い、、イっちゃ、、、、うンっっ!!アンッ!!」
プシュゥ、、プシュゥ、、、と男の後頭部の間から温かく甘い匂いのする蜜が吹き出した。
「かはっン、、、、、ハァハァ、、ハァ、、、、アン、、、、、、、、イっちゃった、、、、、、、、ハァハァ、、、、、、アン、、、、ッン」
全ての力が抜けた妹のつま先、ハイヒールのかかとがストンと下に降ろされる。
大男は長い舌をダラリと出し、絶命しているのは一目で分かった。
男の痙攣の衝撃が彼女の脚伝いを震わせる。臀部を床につけると妹はゆっくり脚を広げていった。
内股で座る彼女の下、のびた大男の頭を中心におもらしをしたように温かい愛液が波紋を広げている。
エレベーター前、甘酸っぱい臭気が拡散され頂点まで達した彼女は荒い息をついている。
「もう、、、リナったら、、、、、、、こんな床ビチョビチョにしちゃってぇ、、、、、、、、ほら、、済んだら早く上に行くわよ」
「ハァハァ、、、、、、待ってよォ、、お姉ちゃん、、、、、、ァン、、、ハァン、、、、もう腰ガクガクしちゃってるぅ」
エレベーターのドアがゆっくり開くと、二人は無様に横たわった男を横目に、、、、、滑るように乗りこんでいった、、、、