姫                 (2) 

                                            作:テンちゃん  

 
「これっ、、、、、、、、、そち等、、、、、、、、、、、、わらわの話しを聞いておるのかえっ!?」
 
年頃の若い娘達ゆえ、初めは目をつむっておったがこのようなことが市中に広まったらどうするつもりなのじゃ。この者らは。
 
母、お市の癇癪(かんしゃく)を敏感に感じ取った二人は揃って姿勢を正し、向き直る。  
 
「はい、、、、、、聞いておりますゆえ、、、そうそういかりなさるな」
 
椿はまっすぐ母であるお市を見据え、そう言い放った。物怖じせずハッキリと言ってくるさまは夫、勝家の血が流れてる証だろうか。
兄を思わせるクッキリと縁取りされた流し目に、どこか威厳のようなものを感じ視線を反らしてしまう自分がいる。
そこを見逃さない椿は間髪入れず攻めてくる。
 
「この所、母上さまの癇癪は度が過ぎるゆえ、しばらく養生されてはいかがでしょう。侍女達も心配なされておられました」
 
「たわけたことを申すな!、、、、、そち、、わらわの娘でなければ打ち首ものぞえっ!」 「打ち首も覚悟のうえ、申しております」
 
なんとまぁ。いけしゃあしゃあと。なんとしたもの言いか。わらわに似て度胸だけは座っておる。
二人の切迫した様子に百合姫はバツが悪そうに下を向いた。やめたもう。その目。まるで兄上様から見られておるようじゃ。
ジッと見つめ合った二人だったが先に視線を外したのはお市だった。椿は勝ったとばかりに身を崩す。
だが、お市もまた信長の妹と世に聞こえた女性だ。負けてはいない。ワナワナと震える癇癪をどうにか抑え、向かい合う椿に言った。
 
「そなたを打ち首にするは戯れ言なれど、兄上様に示しがつかぬわ」  「大叔父様は関係のうございます」
 
瞬間、お市の持っている漆塗りの扇子が大廊下に飛ぶ。
 
「もうよいっ!ええいっ!黙れ黙れっ!黙るのじゃ!、、、、、、、、、、、、、、わらわはそなた達の母上なるぞ!黙れっ!」
 
あまりの怒りに立ち上がろうと体が動く。この者はわれが言いようないなると兄様の名を出すことを見抜いておる。
なんと嘆かわしい。怒りに喘いだ自分と違い椿は燐と涼し気な顔をしておる。クスクス、、、、、隣りの百合も笑っておる始末。
 
「これ以上なにもないのでござればよろし、、、、」  「こちらから下知るぞえっ!、、、椿っ!、、そのような作法も忘れたか!」
 
今まで沈黙を決めこんでいた妹、百合姫が身をくねらせながら甘えた声を発する。
この声を聞くと心がなごんではいくのだが何か二人の共同戦線に乗せられているようで寝覚めが悪い。
しかし、ひどくゆっくりした尻上がりな口調で百合に言われると怒っているのも莫迦らしくなるのもまた確かだった。
 
「母上さまぁ、、、、、まぁそう癇癪をおこされるなァ、、、、姉上も姉上じゃぁ、、、、、、母上さまの立場を考えなられましィ、、、、、
お父上様は戦の最中どすぇ、、、ほんまにィ、、、、、ここがいくさ場のよおじゃぁのぉ。、、、、、、、、、ンフフフフ」
 
お市は思った。熱くなってはならない。教育とは自らが示し自らが体現することにより紡がれていく。
座を正したお市は今一度娘達の姿を見て考えた。
 
こうした性癖は自分の若い頃にもあったはあったが年齢を重ねるうち冷めたものになっていった。
初めに嫁いだ浅井長政は戦ではその豪傑ぶりを遺憾なく発揮したが夜ともなるとまるで赤子のように自分に甘えてきた。
城の地下、牢獄に自分を連れていき様々な拘束具で縛って欲しいと言い出した事も一度ではない。
人の上に立つ、という立場上、過度の精神疲労から彼のそうした性癖を持つことの意味を彼女は少なからず理解できた。
 
目の前に美しい着物を着て座る二人の娘のことについては侍女から度あるごとに聞いている。
 
「そなたら、、、、奉行所に探し人が増えてるのは知っておろうな」
 
二人とも袖を口に当てクスクスと小鳥のように笑っておる。なんとしたことじゃ。この頃、われの言うことすら聞かぬ始末。
このような者であれば侍女の言うことなど聞かぬだろうの。
 
「のう、、、、、、、、、、、、母上は、、、、、、、母上は、、、、、、、頭が痛いぞえ、、、、、殿様になんと口添えすればいいのやら」
 
頭を抱え、娘二人を前にお市は健康不良を口実に同情を求める仕草をした。
キョトンとした仕草で小首をかしげ、自分を心配そうに覗き見る娘達は歳よりも随分幼く見える。
 
名もない農民の類なればいかようにも画策できることとはいえ、この前など加賀にも地引きしている商家の若旦那を獲物にした。
そのようなことが夫、勝家の耳に入ればどうなることか。出家させられるならまだいい。耳に入れることなどもっての他だった。
よってすべからく、適当な罪状をつけ島流しや打ち首にしてきたが、こうも人数が増えると隠し通すことも難儀になってきた。
 
「のぉ、、そなたら、、、一人の殿方を愛で続けることは叶わぬのか?婚期がくるその日まで一人を玩具代わりに仕えばよろし」
 
「、、、、、、、」   さすがに恥ずかしいのか二人とも顔を朱色に染め下を向く。「どうなのじゃ?椿」
 
こうした場合、姉である椿に聞けば効果があるのをお市は知っていた。
 
「ひ、、、、、ひとりのと、、、、一人の殿方では、、、わらわ達は満足できぬのです、、、は、、母上さま、、恥ずかしいゆえ、、、」
 
「なぜじゃ?、、、、恥ずかしがらんでよろし、、、、なぜ一人の殿方では満足できぬのじゃ?」
 
「わ、、、、わらわ達、、、双子はふたりでひとり、、と、、、殿方がさきにのびてしまうゆえ、、、、あぁ、、は、、、恥ずかしやぁ、、、」
 
さきほど自分を睨みつけてきた威厳はどこかに消え失せ、首などポッと色付き、床を見る視線は泳いでいる。
まだまだ可愛ゆいのぉ。そおかそおか。わらわが若い時分もそうだったゆえのぉ。母上に任せておけばよろし。
しかし毅然とした態度でおらんとまたつけ上がるのは目に見えておる。 
 
「もうよい、、、、、、、、下がるのじゃ、、、、、、、、、、、、」  お市は半ば憮然とした表情で二人の姫君に言った。
 
その声を待ってましたとばかりに身を起こし、立った二人はなんとも見栄えがよく美しい。容姿端麗とはこのことじゃ。
二人とも鏡に映したようで母である自分でさえ声を聞かなければ分別つきにくい。
憤懣やる方ないお市だったがこの一点については合点がいった。
 
娘達が去ってすぐ、お市は大廊下の向こう、冬を間近にし越前の白い布を纏ったような庭を眺めた。
 
二十数年前、前夫、浅井長政は兄上様により討伐され、もうこの世には亡い。
だが、数年間、家族として過ごした日々は彼女のなかで今も現実のものとしてある。
 
そうした思い出が走馬燈のように彼女の内に蘇っていった、、、、、、、、、、、、、、、、
 
                    
 

 
                                
浅井家、家臣団の意見はこの時まっ二つに割れていた。
 
御父上様の代から懇意にしておる朝倉家につくべきじゃ!それが大儀名分というもの。そうじゃ!包囲網じゃ!!
後ろには三好、六角家が控えておるではないかっ!そもそも織田家から朝倉を攻めるにあたりなんの使者も来ざらんではないかっ!
 
いや、信秀公の息子信長が今は勢いがあるとお見受け申す!あの今川義元を討った将なれば戦国の雄と申すではないか。
尾張を統一させた勢い、そなたらも見たであろうっ!第一、お市殿はどうなされるおつもりじゃ。それこそ大儀が立たぬではないか。
 
昼ともなく夜ともなく繰り返される論議に長政の精神はすり減っていた。
どちらに付いたとしてもこの先、浅井家がいい方に向くとは思えない。
父上が生きていれば全ては決断してもらえるものも、今はもう自分しか決定権はない。
大名でありこの城の城主である長政が結論を遅らせれば遅らせるほど、周りの家臣達の亀裂は深くなっていった。
 
普通に物事を考えれば朝倉方に付くのが筋というもの。
しかし、長政にとってあの信長という男は底冷えするような恐ろしいエネルギーで突き動かされている魔王に思えてならなかった。
義理の兄とはいえ、信長は裏切った者は容赦しないと聞く。ああ、恐ろしや。
 
「お、、、、おお、、、、、、おい、、、、、、、、お市、、、、、お市っ、、、、、おぉ、、、どうすればよいか分からぬ、、、分からぬのじゃ」
 
長政はまるで赤子のようにお市の柔らかい太ももに頬をすり寄せ涙した。お市、この時24歳。
熟れんばかりに実った果実のような肌艶に、その欠点のない容姿は浅井家だけでなく、近隣の所領まで瞬く間に飛び火した。
 
「そなた、、、この浅井家の大名様であられれば、、、、、、、好きなように決めてよろし、、、わらわはどこぞと付いて参るゆえ」
 
今までこのような姿を晒したことのない長政に対し、彼女のなかで募っていた何かが音を出し揺らぎだした。
 
「しっかりしてくんなましっ!、、、このような所、他の誰ぞに見られたら大事ですぞ、、わらわは嫁に参った時から兄様を兄様などと思ってござらん、、、浅井家に骨を埋める所存はなんぴとたりとも変わっておらぬゆえの、、、」
 
「ひぃ、、、、ひィっ!、、、お、、お市ィ、、、、わ、、ワシを縛ってくれっ!、、、、縛って、、仕置きおしておくれぇっ!!」
 
それからのお市の行動は速かった。この弱い夫には悪い虫が付いておる。そのような輩は成敗せねば。
 
「そ、、そうじゃぁ!、、牢屋じゃぁ!お市ィ、、、、あそこであれば人はおらん!、、、ひィっ!、、、、ひぃッ!義兄様ぁ!」
 
半ばお市の影に隠れるように地下まで来た長政はすでに幼児退行現象を起こしていた。
彼女は近くに落ちている荒縄を持つと長政を立たせたまま牢屋の木枠に大の字でくくり付ける。
長政は文献にあるような背の高い男ではない。165センチから170センチがいい所だろう。
お市は170センチ近くあったとされるから、ほぼ同じ背丈ということになる。
 
正面の牢屋にひとり、小さく非人のように痩せ細った者がおったが仕方がない。今は一刻の猶予を争うのだ。
 
「そなたの内におる悪い鬼は成敗せねばならぬ、、、、分かり申したかァ!、、、、、」   ビンタ、、、そしてまたビンタ。
 
「ひィっ!!、、、、、、ひィっ!!、、、、、、、お、お市が義兄さまに見えるっ!!、、お、お許しをぉっ!!お許しをぉっ!!」
 
お市は涙でむせぶ彼を冷たい視線で愛でると、着ている着物の裾をはだけ、その豊満な肉体を長政の体と密着させた。
そして、長政の猛々しくなった竹を握るとゆっくりしごき出す。
 
「ここに悪いもののけが溜まっておるのじゃろう?、、、ン?、、そうなんじゃろぉ?、、、、こっちを見よれ、、、ン?どうした?ン?
わらわの目をまっすぐ見れぬほど怯えておいでかァ?、、、なぜゆえ、かように弱い虫がついてしもうた!?」
 
長政は思った。初めて見るお市の欲情し、男を責め喜ぶ顔は冷徹で全ての罪が裁かれる気がする。
お市は香り付きのびんろうを自分の竿に塗っているのかローション代わりになり気が狂いそうなほど気持ちがいい。
 
「おーーーっぅ!!、、、、、、、、、、、、おーーーーっぅ!!、、、、、で、、、出る、、、、、っ!!!待ってくれ、、で、、、でる」
 
「ダメじゃダメじゃ!、、そなたの魔気、わらわの口で吸いとってしんぜよう、、、、かように体をびくつかせ、体のもののけが暴れて
おるのじゃのぉ!、、、、、、まだ出すでないぞっ!、、、、、わらわがいいというまで、、、出してはならぬっ!」 
 
四岐を捕らえた荒縄がビンビンと凄まじい勢いで音を出すが、外せるものではない。
 
お市がその薄い唇に数回、腫れ上がった竹を埋没した瞬間、長政の全てが爆発した。
 
「おおおおおおおおおっぅ!!!!、、、、、、、、、おおおおおおおおっっぅ!!!、、、、、、、、かっ、、、、、、、、ぁはぁぁっ!!」
 
長政は崩れるように身を落とすが両手首の荒縄がそうはさせなかった。
白濁した液体を飲み干したお市は、尚も唇に付着した精液を舌で舐めずりながら長政に向き合う。
 
「だれが出してもよいと申した?、、、このような失態、、、いくさ場ならとうに命はないわっ!、、、申してみよ、、何をされるのじゃ?」
「は、、、、っ?」 「このようなことをした者は何をされるのか、わらわの目を見て言うてみよっ!」 「し、、、、仕置き、、、、」
「なんじゃ?聞こえん」 「し、、、仕置きでございまするっぅぅぅ!!」 「そうじゃの、、、仕置きをせねばならぬのォ」
 
すでに着物をはだけたお市の小股からは透明な糸が、蜜のように垂れていた。
挿入する間際、長政の顔が泣きじゃくる赤子のように変わり、それがお市の母性本能を刺激していく。
 
「かっっっっ、、、、ぁんん!!」  「ほぅら、、、入ったのぉ、、、これ、、そなたは腰を動かすでないっ!これは仕置きなのじゃぞっ!」
「お、、お市、、そのように動かれたら、、」  「動かれたらなんじゃ?、、、ほんに可愛ゆい人よのぉ、、赤子のように戯れおって」
「だ、、ダメじゃ、、、こりゃ我慢できん!お、、お市」 「なんぼほどダメじゃ言うたら分かるのじゃ、、よいか、、出したらダ・メ・じゃ・」
 
長政は思う。ワシは今、嫁のお市から仕置きされてるわけではない。義兄である信長様から仕置きされておるのだと。
あの黒い天下布武の旗印が頭をかすめ、今、その覇王の直血の妹と体をまじ合わせているこの矛盾。
 
「か、、堪忍しとおせ!お、、お市」  「堪忍ならんのォ、、、そのような弱い虫がおるようでは堪忍これ、ならんのう、、ンァ、、ン」
「堪忍じゃぁ、、、堪忍じゃぁ、、、、」 「わらわの目を見て申せ、、、、また目を反らしたのォ、、、仕置きせんとのォ、、、、ン、、アン」
「後生じゃぁ、、、か、堪忍しとうせぇ!」  「そなたは殿方のくせにおなごから犯されるんは恥ずかしいないのかえ?、、、ン、、ンァ」
 
立ったままの姿勢でもまだ彼女の方が脚も長く、上から腰を揺らし落とすと夫の顔はくしゃくしゃに歪んだ。
彼女こそ知りえなかったが名器中の名器。そのあまりの肉感に並の男であったら失神していたであろう。
それほど天下を統一をするにはパワーが必要であり、彼女にもまたそれに劣らぬ秘め事が隠されていた。
 
「で、、、でる、、、でっるっ!ンンっ!」 お市はその透き通るような手で長政の口を塞ぐ。「黙らっしゃい、、、ダメと申したはずじゃ」
「ンンンっーっ!、、ンンっーー!」 「ほんにィ、、、とろけそうなお顔じゃのォ、、、、ン、、ンァ」  「ンンーーっ!、、、ンーーっ!」
「おなごにこのように戯れられておるようでは勝てんのォ、、尻尾を巻いて逃げるがよろし」  「ンぅぅぅぁっ!!、、、ンンーーっ!」
「オホホ、、そうやって涙を流し命乞いしておれば兄様も許してくれるじゃろの、、おぅそうじゃった兄様は命乞いが一番嫌いじゃった」
 
お市の腰の動きが激しすぎるため、彼の肉体は大の字で固定されたまま木製の柵に打ち付けられる。
 
「ほれ、、奥の非人も見ておるわ、、、ンっぁ、、アン、、、恥ずかしいのォ、、おなごにいいようにされて、、、、ン、、、 アンっ」
「ンくぅーー!!、、ンくーーーっ!」 「そろそろ限界かのォ、、手のひら、、そちのよだれでベトベトじゃ」 「ンンっーー!!」
「ほんに、、、かわいらしゅうよがるのォ、、、、、見ているこっちが溶けてしまいそうじゃ」  「ンンーーーっ!、、ンーーっ!」
「まだ出していいとは申しておらんぞ」 「ンーーっ!」 「ダメじゃ」 「ンンーーっ!」 「ダメじゃぞ」 「くっっふンっ!!」
「ダメと申しておる」 「ンンンーーーーっ!!、、、、、ンンーーーーーっ!!、、、、っぅん!!!」
 
彼の体が痙攣したと思うと、お市の内に大量の液体が発射された。「ンァ!、、、、、アっン、、、、、、、、アン、、、、、、ッン」
 
彼女はゆっくり身を離し、荒縄を解いてやる。「これでそなたから、もののけの類は消えたはずじゃ、、、決断なされよ、、、殿」
 
 
「お、、お市、、、、わしゃあやる、、、、、、、わしゃあやるぞ!、、、、、、、やってやるぞぉぉぉぉぉぉぉおおおおおっ!!」
 

 
1570年8月9日 こうして織田徳川軍28000 対 浅井朝倉軍19000のいわゆる姉川の戦いは幕を開けた。
 
姉川を挟み対陣した両軍、初めは圧倒的な強さを誇る浅井軍が織田家の13段構えを11段まで討ち崩し、数では劣勢ながらも戦略的に優位に立つ。この時、信長は死を半ば覚悟したのか自ら太刀を抜いたとされる。
川は鮮血で赤く染まったというから両軍の激戦ぶりがうかがえよう。
 
朝倉軍を後退させた徳川軍はその後、浅井軍の側面を突く形で織田軍に援護し徐々に疲弊させていく。
しかしこの戦いでは決定的な勝敗はつかず、その後、信長は自身の最も嫌う調略で浅井家を分裂させていくことになる。
逆に言えばそれだけ浅井軍は強固だったのだろう。            
 

 
 
あれから何度冬を迎えたのだろう。庭の石に牡丹雪が舞い落ちていく。越前の冬は深い。
 
お市は過去の淡い残滓を振り払うように、、、、さきほど怒りに身を任せ投げた、、、、、、、漆塗りの扇子を拾った、、、、、、、、
 
 
 
                               続きたもうぞ

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