(大きな蝶々)
それが、どうゆうものか色々考えてみたが、俺にはそれしか思い浮かばなかった。
「まだ泣いてるの?、、、、いい加減はら決めたら?男の子でしょ?、、、、、、ンフフ、、、、、あ、、ね?ここ外して」
5分程前、俺に言った大雪リーダーの声がいまだ頭の中を反芻している。
パックリと開かれた彼女の小股。それが見えた。羽化したばかりの大きなアゲハ蝶。
大きく描かれてるようで翼の下の部分がひざの方まで伸びている。
ちょうど両脚の内太ももに翼を広げた蝶々が俺に向かって羽ばたいてくるように見えた。その中心。
蝶々の胴体あたりに妙にグロテスクな肉の塊が蠢いていた。
レディースのリーダー。そのタテューは俺の目に焼き付いた。
4畳ほどしかない個室。俺は止まらない涙を懸命に我慢しようとしていた。いくら年上の女の子でも泣く姿は見られたくない。
壁一枚向こうでは、今だに恐ろしい集団逆レイプが継続されているらしく、女の子達の嬌声が聞こえてきた。
卓志さんは今ごろ何人もの女の子から辱めを受けてるに違いない。
「ね、、、、、、、、外すの手伝って、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、そうよ、、、、、、、そこ」
大雪リーダーは着ていたライダースーツの背中を指さして俺にジッパーを外すよう強要してくる。
結局のところ、どうあがいても抵抗はできないらしい。無事、朝を迎え、この山から下りることが最優先に思えた。
赤と黒を基調としたライダースーツのジッパーを降ろしていくと、ミルク色の肌が、まるで脱皮をするみたいにあらわになる。
上下一体となったライダースーツのなか、驚いたことに下着の類は付けていないらしく、お尻の形のまま、下半身が見えだした。
パックリ開いた背中の隅、俺には分からない十字架のようなタトューが小さく彫られ、白い肌にアクセントを与えていた。
そのとき俺には改めて大人の女性に弄ばれる恐怖感が芽生えたが、今さらどうにもならないんだと自分を戒めた。
「初めて見た?、、、、女の子の裸、、、、、、、、どう?、、、、、、」 「と、、、、とっても綺麗です、、、、、すごく」
冗談でもなんでもない本音が俺の口からポロッと出た。
それはなめらか過ぎるほどなめらかで、骨格のひとつひとつが芸術品みたいだった。
「君も脱ぎなよ、、、、、、、、」 女の子が脱いだのに男の俺がソワソワしてるのが急に恥ずかしくなりベルトに手をやる。
「あたしが脱がしてあげる、、、」 大雪はそう言うと俺の前にかがみ込んだ。
なぜかとてつもない恐怖感が生まれ俺は言った。「や、、、、やっぱり、、、、、イヤです、、、、、か、、、帰して」
しまった、と思ったが遅かった。大雪の優しい顔がみるみる激怒の色に変わり俺の胸ぐらを掴む。
その瞳は名前のように雪を思わせる冷たいものになっていた。
「おい、、、テメー、、、いい加減にしろよ、、、私を誰だと思ってんの?、、、優しくしてりゃ、、際限なくつけあがるかぁ!?えっ!?
女を脱がせておいて、、ふざけんなよっ!、、、、、はやく脱げよ、、、童貞野郎っ!、、、、、脱げっつってんだよっ!!」
今まで堪えていた涙が溢れてくる。 「ヒィっ!!、、、、うえっ、、、、、、た、、、、助けて、、、、、助けっ」
「ジタバタすんじゃねーよっ!、、、、手ぇ出せ、、、手ぇ、、、、、、ベルトで縛られないとわからねーみたいだなァ、、、動くなっ!!」
俺の手首は自分のベルトで巻かれ、彼女に押し倒される。一回怒ったことで気が済んだのか以前の優しい顔つきに戻った。
「ハァハァ、、、もぅ!、、、、、手間焼かせないで、、、、、、、おとなしくしてなさい、、、、、気持ちいいことしてあげるんだから」
裸と裸のまま密着すると、その白い肌はもっちりと俺の肌に吸い付いた。
強がっていても女の子独特の柔らかい感触が伝わってくる。俺はそのまま押し倒されるように寝かされた。
(大きな蝶々、、、、アゲハ蝶)
今度はハッキリ見えた。仰向けになってる俺の頭の上。彼女はまたぐように仁王立ちになっている。
「どう?、、、、綺麗でしょ?、、、、、私のバタフライ、、、、、、、さ、、、舐めて、、、、」 「ンぷっ、、、、、、、!?」
蝶々に押し包まれるような感触。舐める、というより、この大きなアゲハ蝶に口先から食べられてる気がしてくる。
陰毛は全て剃ってあるらしく、アゲハ蝶の胴体がヌルヌルした肉のひだを形作っていた。
「ンァ、、、、もういいわ、、、、、、、実わね、、、私、、君のこと見たときから濡れ濡れだったの、、、、、ンフフ」
つまり峠道の自販機で俺を見たときからこうすると決めてたらしい。そんな大雪リーダーの、いや、女の子の考え方に再び恐怖心が芽生えてきた。
「観念なさい、、、、、、いい?、、、入れちゃうよ、、、、、、、、、、アン、、、、ほらァ、、、、あたしのアゲハに食べられていくゥ」
綺麗な色使いで彫られた蝶々に、本当に食べられていくように俺のモノが埋もれていく。
瞬間、火傷するような温かさと、包み込むような絞めつけが俺の下半身を襲った。
「いやァァああ!!、、、、、、、、、、きゃああんっ!、、、、、、、だ、、、だめ、、、、、、だ、、、だめぇ、、、動かしたらァ!!」
相手が普通の女の子だったら俺だってこんな声なんて出していない。
年上の、レディースの、それもトップの女の子だから出た喘ぎ声なんだと自分で納得してしまった。
彼女も部下達に見せる威圧感は消え、女の子特有の甘ったるい声を出している。
俺は後ろ手にベルトで縛られた体をなんとかねじりながら必死に抵抗したけど、彼女の両手がそっと俺の両肩を抑えた。
「ンァ、、、、、アン、、、、、ダメ、、、、ジタバタしないのォ、、、、、動くとよけい痛くなっちゃうでしょ、、、いいの、、おとなしくしてれば」
涙ながらに目を開くとすぐ目の前に大雪リーダーの乳首があり、それがピーナッツのように大きくなっている。
真っ白い体に薄い桜色をした乳首のコントラストが異様に綺麗だった。
頭が真っ白になったと思うと下半身がブルブル勝手に震えていた。「あ、、、、、、、、あ、、、、、、、、、、、、、あ」
「ン?なに?、、、まさか、、、、もう出しちゃった?、、、出しちゃったの?、、、ンフ、、しょうがないな、、、次はちゃんと我慢しなよ」
きつく怒られると思ったけど、大雪リーダーはなぜかすぐに果ててしまった俺を愛でるような視線でうっとり見つめていた。
俺の体はまだ彼女の下で小刻みに震えていて、竿を包む温かい肉が残りの精液を断続的に吸い出していた。
「アン、、、、、まだ、、、、出てるね、、、、クス、、、アッというまにあたしのバタフライに食べられちゃって、、、気持ちよかったんだ?」
俺は後ろ手に縛られたベルトをモゾモゾさせながら、涙目でうんうんと頷いた。
「可愛いのね、、、目に涙ためちゃって、、、ンフフフフ、、ほら、、、、今度はゆっくり動してあげるから、、、、2回目は我慢しなよ」
大雪リーダーは俺の目を、その綺麗な流し目で捕らえたまま、ゆっくりと腰を揺らし始めた、、、、、、、、