女の子が男の子を犯したい、と思う理由はなんなんだろう。別にどうでもいい。深く考えるといつもロクでもない事になる。
僕は悪くない。ただ、彼女達の言うことを聞いてるだけだ。聞かなければならない理由が僕にはある。
共学の高校。どこにでもありそうな風景。生徒も教師もごく普通に見える。
でもこの高校では何かが明らかに異質だった。国語の時間。教師の念仏のような独唱が永遠と続いている。
夏の校庭。セミがうるさいくらいに鳴き、僕は窓をそっと閉めた。
「荘司くんさ、、、また言うこと聞いてくれっかな?」
突然、隣りの夏美が頬ずえを付いたまま僕に言ってくる。それは頼み、ではなく命令だ、ということがその目を見れば分かった。
清潔感のある夏の制服。男子が一番好きそうな長さの髪。光に反射して栗色に輝いている。
名前の通り、この子には夏が一番似合っているように思えた。
いつか夏美がタンクトップ一枚で授業していた時なんか、男子の間では夜のご馳走にしてた奴がたくさんいた。
「そ、、、それって、、、また例のやつ?、、、、、、、、、、、こ、今度はうまくいくか分かんないよ」
「うまくいくかどうかなんてさぁ、、、、こっちが決めること、、、、、、あんたはただ言うこと聞いてりゃいーの、、、つーかさぁ、、
うちらも先輩に献上しないといけないんだよね、、、、、3年がうるさくってさ」
そう言いながら夏美は人なつっそうな笑みを浮かべる。こうして見ると歌手のポアに似てなくもない。
夏美達とカラオケに行った時、よくポアの歌を歌っているのを思い出した。
一見優等生で普段は表に出てこないタイプ。他のクラスの女子、小悪党風情をいつも傍らに従えて廊下を歩いている。
先生からも可愛いがられ実際勉強もできる。そのくせクラスの命運を左右する決め事は、必ずといっていいほど彼女が関わっていた。
「今日はさ、田島のやつ?、、あいつ、、あのビクビクした態度さぁ、、、、超むかつくんだよね、、、献上品にピッタリってかんじ」
二列前に座る田島を見ながら小さなえくぼを作る。そのえくぼが妙に色っぽく、僕はドキリとした。
「、、、また同じメンツでやるの?、、、、、、、、、、高橋なんかあれから学校も来てないし、、、、、、やっぱさ、、やばいよ」
「ふーん、、、じゃ、荘司くん責任とってね、、、、、、別にあたしは誰でもいーんだし」
鼻の間にシャーペンを挟み、おどけたような仕草の彼女。夏美の、ポアような笑顔を見てると自分が脅されてる気がしない。
「わ、、、分かったよ!、、、、、、、、でも絶対バレないようにして、、、、、、」
「はいはい、、、、さてと、、今日はどーやってイジメてあげよっかなァ、、、、、、、、荘司くんだったらどうされたい?って冗談だよ」
僕の顔を溶けそうな笑顔で見つめる夏美。僕は目をそらす。僕の股間が熱くなった。想像。
今、二列前に座る田島が、放課後、夏美達の餌食になる。それがバレそうで、僕は授業中、もう彼女とは顔を合わせなかった。
放課後、帰ろうとする田島を呼び止める。
「ちょっと付き合えよな、テメー。、、、、、、」 普段からビクビクしている田島がさらに小さく見えた。
「な、、、なんだよ、、、、これから塾なんだけど、、、、、、、、、、」 なぜかイライラしてる僕がいた。
夏美のことかどうか分からない。でも激しく嫉妬している僕がいた。
無意識のうちに田島の胸ぐらを締めあげる。金魚みたいに口をパクパクさせている田島。
「いいから来いよ、、、、、」
田島のかけたメガネが斜めにずり落ちた。どうしていいか分からないオドオドした顔が一層僕を苛立たせた。
体育用具室の前まで来るとポケットから鍵を出す。古い南京錠。もう誰か来ているのか。
中に入ると夏美の他、3年らしい女子が2人、跳び箱の上に気だるそうにまたがっていた。
「遅いなぁ荘司くーん、、、、、、、、、、、、、先輩達待たしてさぁ、、、、、、、困るんだよねマジで」
先輩の前なのか少し言葉使いが違う夏美が僕に向かって言う。
「でもちゃんと連れてきたよ、、、、、、、、、、、」
田島の唇は小さく切れていた。殴らなければ気が済まなかった。
「あーあ、、、暴力振るっちゃダメだよ、、、、、、、可愛いそうにねぇ、、、、、、、、、、こっちおいで、、、田島ちゃん」
夏美のその言い方がまた僕を苛立たせた。でも、僕の用事は済んだ。深くまで詮索しないことがこの学校の鉄則だった。
「えっ、、、なになに?、、、荘司君だっけぇ?、、、、もう行っちゃうんだ?、、、、見学してけばぁ?つーか見張りしててよね、そこで」
目の丸い、大塚愛子に似た先輩は僕を呼び止める。体育の授業でもあったのか、アズキ色のジャージにTシャツ姿だった。
髪を後ろにまとめ、それがさらに大塚似に拍車をかけていた。
ふっくらとした胸。白いシャツにブラジャーが透けて見えそうだった。声そのものもどこか子供っぽく、年下のような幼さを感じさせる。
「ホントだよね、、、、このまま帰るなんてさ、、、、、、、、、、、、、、、、夏美ィ、、、、なんとかしろよ」
長い学校生活。序列はすぐに分かる。多分、跳び箱にまたがっているこの人が一番権力がありそうだった。
髪を赤く染め、一瞬きつそうに見える顔。少し大人びた感じの先輩は加藤あい子に激似だった。
太ももの内側までパックリ見えそうな超ミニの制服。恥ずかしがることもなく、大股でまたがっている。
僕は視線のやり場に困り夏美の方を見た。
その時、僕の背後で不意に扉が開いた。
「遅れてごめーん!、、、、、、あ、、まだ始まってなかったんだァ、、、、、、、留菜、ギリギリセーフ!」
不思議なことに可愛い子に可愛い子が集まる。だが、いわゆる不良。学校の謎。常に夏美のそばにいる存在。同じ学年の留菜。
誰が見ても上戸綾子に似ていた。間違われてサインをねだられた事もあるらしい。男子からも人気がある。
それを意識しているのか、身振りもアイドルのようだった。
留菜は走ってきたのか色白の肌がうっすらと汗に濡れていた。制服から露出するそれは妙に女臭く、僕は慌てて後ずさった。
「とーぜん帰んないよねぇ?、、、、、、、荘司くん?、、、、、、そこで誰も来ないよう見張ってて」 夏美がぶっきら棒に言う。
「あはは、、、、、、、見張りだってぇ!、、、、、、、、興奮しないでよね」 続いて留菜が言ってくる。
僕の返事を待つ気配はどこにもない。何度か体育用具室に男子を連れてきた事はあったけど、中に留まるのは始めてだった。
これから何を見せられるんだろう。気持ちは外に出たかったが僕の体はここに居たい、と要求していた。
「留菜ァ、、、、田島くんここまで連れてきてェ、、、、、、、、、、、、、、」
教室で見せる笑みのまま、どこか甘えた声で夏美が言った。
田島は僕から殴られた記憶があるのか、特に抵抗するでもなく留菜と一緒に3人の元まで連れて行かれた。
「はぁーい、、、、、両手ばんざいしてぇ!、、、、もっとちゃんと伸ばして!、、、、、イエーイ、、、、拘束ゥ!」
大塚似の先輩が持っていた縄跳びで田島の手首をグルグル巻きにしていく。留菜も面白そうに手伝う。
半分泣きべそをかいた田島は、僕に助けを求めるような視線を送ってくる。僕はすぐに目をそらせた。
「シャンとしろよな、こいつ、、、、、、、、、、、、、、、、、、ズボン降ろせよ、、、、降ろせっつってんだろっ!」
この中のボスであろう加藤似の先輩が田島の尻にひざ蹴りをくらわす。追いつめらえた犬。僕には田島がそう見えた。
「先ぱーい、、、あたしに任せてくださいよ、、、、、、、ね?田島ちゃん、、、痛い思いしたくないよねぇ?」
夏美はそう言うと、脚を曲げ、田島の股間を撫でるように太ももを押し付けていく。チッと舌打ちした加藤似の先輩は残りの2人に
しっかり抑えてろよな、と小声で言うと、元いた跳び箱にまたがり見物し始めた。
制服からのぞく夏美の太もも。その太ももが田島の股間をまさぐっていく。みるみるうちに田島のあそこが大きくなり、夏美の太もも
につっかえていく。夏美の悪戯っぽい笑み。ポア似の顔が僕にはとてつもなく色っぽく思えた。
欲情しているのか、もともと色黒のせいか、夏美の制服から出た太ももは、しっとりした質感で用具室の電球に照らされていた。
田島の脚がガクガクと震え、許しを乞うように大塚似の先輩と留菜、そして夏美を交互に見やった。
「あれー?田島くーん?、、、こーんな大っきくしちゃってぇ!、、、、、、、荘司くんも見てんのにィ、、、やーねぇ!あはは!」
僕はどうしていいか分からず、視線を床に落とした。すると、跳び箱に乗っていた加藤似の先輩が僕の所まで来て、いきなりあごを
掴まれた。細い指は意外に力があり、グイっと田島の方を向かせられる。
「しっかり見てあげなよなァ、、、、、、、、つーかさ、こいつチクる気でいんじゃね?、、、、、こいつも縛っておくべェ」
誰に号令をした訳でもないのに留菜が僕の所まで来る。体育用具室の支柱に速攻で後ろ手を結わいでいった。
その場所はまさに田島のまん前といった具合いで、イヤでもその行動が目に入ってくる。
「お、、俺、、、別にここで起こったこと誰にも言わないよ、、、、、、、、、、だからやめてくれよ」
言葉ではそう言ったが、上戸綾子似の留菜が今、僕の両手を縛ってると思うと悪い気がしなかった。
「ダーメ!、、、、、、先輩の言いつけはぜっーたいなの!、、、、、、、、、、、、、、はい、、もう動けないでしょー?」
最後にキュッと音がする位、縄跳びがきつく縛られ、僕はどうしようもなく支柱を背中にその場に座り込んだ。
一回脱出を試みたが手首がちぎれそうに痛くなって断念した。
目の前では相変わらず、夏美が田島の股間をそのムチムチした太ももで撫でつけ、見ているだけで気持ちよさそうだった。
スリッー、スリッーとした摩擦音が聞こえ、そのたびに田島は悶絶のような吐息を吐いていた。
制服のズボンにはクッキリした田島のモノが浮かび上がっていたけど、想像するとなんだか気分が悪くなった。
「すっーごぉーい、、、、もうギンギンだねぇ、、、、、、このままイカしてあげよっか?、、、ん?田島ちゃん、、、、クスクス」
そう言いながら夏美は田島の耳を舌先で舐めていく。僕は信じられなかった。
それはあまりにも教室で見る夏美とは違い、女の子、と言うより、女性としての色気が漂っていたからだ。
キャクッン、、、、まるで子犬みたいな声を出して喘ぐ田島。それを僕はイライラした思いで見るしかなかった。
「こいつ超ビクついてんだけどぉ、、、、、、もう限界って感じでさァ、、、、、、、、なんか可愛いし、、、」
大塚似の先輩が田島の顔を覗き込むように首をかしげる。夏美がイヤがる田島の耳をしつこく舐めていた。同時に僕には聞こえ
ないけどとても恥ずかしいような事を耳元でささやいていた。その時の夏美の顔がすごくエッチで僕は目をそらした。
留菜が我慢できないのか横に割って入り、夏美とは逆の耳たぶを舐め始めた。田島はオーバーな感じで悶え、ひ弱そうな声を出す。
くっっン、、、、、、留菜の舌は猫みたいに小さく、赤く照りを帯びていた。
ンっっクん、、、、、、、学年きっての美女2人に両耳を舐められてる田島はなす術もなく、ただ犬みたいな声を出す。
「アン、、、もう立てないくらい感じちゃってるのォ?、、、、、、、もうイっちゃいそうなんでしょォ?」
夏美はそう言うと暴力みたいに田島の股間を太ももで激しくまさぐっていった。ミニのスカートがほとんどめくれ、肉付きのいい生脚が
さらけ出される。紫色のパンティーが僕の視界に入ってきた。
「ンンンっあああああああああっ、、、、、っっっ!!!!!!!!」
ビクビクとした田島はその場に倒れ込みそうになったが、女の子達がそうはさせなかった。
「ほーら、、、最後の一滴まで出しましょうねぇ、、、、、、濃いんでしょ、、、、濃いのは始めに出しておかないとねェ、、、」
田島はまるで女の子がおしっこを我慢する時のように内股になっていたけど、夏美の太ももは執拗に股間を撫でつけていく。
後ろに下がろうとする田島の腰を大塚似の先輩が前に突き出させる。
「ンああああああっ!!!、、、、、、、、、、、、、、ンっああああああっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、ンっっあああああん!!」
夏美の直角に曲がった太ももが田島の中心をなぞるたび、電気を流されたように大きくビクついていた。
見た目には分からなかったけど、きっと田島のズボンの中は精液でグチャグチャなはずだった。
「ほらほら、、、まだまだ出るんでしょ?田島ちゃん?、、、、、、、もっとモミモミしてほしーんでしょ?、、クスクス」
夏美はさらに太ももを田島の股間に深くもぐりこませ、腰を使いながら揉みだした。
「ンああああああっ!!、、、、、、、、、、、ンンっあああああっ!!、、、、、、、、、、、、、、、、、ンンっああああああ!!!」
「面白い声出すよね、、、田島ちゃんて、、、、、、、、ンフフ、、、、そんなビクビクからだ震わせちゃってさァ、、、、」
小柄な田島は留菜くらいしか体格もなく、3人に無理やり立たされいる。それを加藤似の先輩が跳び箱から笑いながら見ていた。
田島の声がか細くなってきたと同時に、奴のズボンからぬめりのある液体が滲み出てきた。それを見た僕は始めて田島が射精した
と実感できた。
それが夏美の太ももに塗りたくられ、妖しく光っていた。
興奮した夏美の顔が妙に色っぽく、とても女子高生には見えない女らしさがあった。
「ほら、、、、ほらぁ、、、、、全部出しちゃいなァ、、、、、こうされたかったんでしょォ?、、、田島ちゃん、、いつもあたしのこと見てる
の知ってんだかねェ、、、あ、、もぅ、、、、、あたしの太ももに付けちゃってぇ、、、これは、、、、、、、、、お仕置きだねぇ、、、、、、、、、」
夏美は田島の前に来ると、奴の両肩を押さえ、助走をつけるように半歩引き下がったと思うと思いきり股間めがけ太ももを突き上げた。
ボコッという鈍い音と共に夏美の太ももが突き刺さる。 「!!!!!!!!っっぐ」
田島は白目をむき、夏美の制服に顔面を擦らせながらその場に崩れ落ちた。
僕は突然のことにビックリして開いた口が閉まらなかった。
夏美はその美脚を誇示するみたいにしばらく片脚を鋭角に保たせながら誰に言うでもなく言った。
「やっぱさ、、、、、これで男失神させるのって最高だし、、、、、、、、、、、思わない?留菜ァ?」
「つか、あれれぇ?、、、、、荘司くんも起ってきちゃったぁ?、、、、、、こんなの見せられてコーフンしちゃったかなぁ?あはは!」
留菜が意地悪そうな顔で僕を挑発してくる。でも、事実、僕のモノは田島のそれより大きく張り出していた、、、、、、、、、、