マー娘+α  (3) 

                                            作:テンちゃん  

                       
「でぇ、、、、、、誰の曲でやるぅ?、、、、、、、、そっちのでもいいしぃ、、、、、まゆぅ、、全然へーきだよぉ」
 
この子はどんな状況でもこんな間延びした喋り方をするのかな?俺の頭にふとした疑問が沸いた。
 
「あ、、、いや、、、、、ぜ、ぜひ、、、、、まゆさんの新曲で、、、、、、、、、、お願いします」 「おねがいしまぁーす!!」
 
グループの結束。残りのメンバーが声を一つにして言った。
 
「そぉ?、、、、、じゃぁー、、、、、、まゆの新曲ぅ、スローミーティング、かけちゃってくれるぅ?」
 
直訳して、遅い打ち合わせ。今の世の中、売れる人が出した曲はみんな売れるように出来ている。
さっきのコマキの早いテンポの曲とは対称的。癒すようなピアノの旋律が響いた。
 
歌手の本能。今までのボーとした顔がきつく締まる。
まゆの歌声。まさに天使のよう。彼女の出す美声にマー娘メンバーも唖然。本物。まさに本物のボーカリスト。
 
 
「ラァーーーーーー♪、、、、、、、、、、、、、ラーンラァ♪、、、、、、、、、、、、ラァーーーーーーーー♪♪」
 
完全なバラード調。必殺。俺も何度か彼女の歌は聴いたことがある。ラァーーー♪という前振り。十八番。しかしさすが。
喋っている時とは全く違う澄んだ声。この声を何人の女子高生が真似たことか。確かにこれは売れるはず。
 
「ちょっと恥ずかしいけど、、、、顔のうえ、、、、、、、ごめんね、、、、、、、、、」
 
「な?、、、、、、、、、、や、、、やめッ、、、、、ンプ!、、、、、、、、、、ンンぐぅ!!、、、、、、ププぅ!」
 
恥ずかしがったコマキの顔。めちゃくちゃ可愛いらしい。彼女の太もも。シルクのような太もも。俺の頭を挟みこむ。
ビニール製の黒いミニスカ。その、ひだの部分が俺の頬をかすめていく。訪れる暗闇。コマキが、いま、俺の顔の上に。
 
じれったいようなビート。それに合わせコマキの腰もゆっくり動く。彼女らしい柔らかい陰毛。俺の鼻を撫でていく。
 
「あ、、、、、そろそろ、、、まゆさん、入れちゃうよ、、、、、、、、、、、、、きゃ、、、、、どんどん入ってくーぅ」
 
他のメンバーの声。女の子達が面白がる声。その瞬間、俺のモノが、何かにうずもれていくのが分かった。
 
「いくらお金払ってもさぁ、、、ぜーったい不可能なこと、、、君、されてんだよー!、、、、うっらやましー!、、、あはは」
 
確かに。コマキと甘崎。究極の二人。いま、夢のようなことが、俺の上で実際に起こっている。
 
コマキの性器。まゆのそれとは微妙に違う。その肉が俺の顔を蹂躙していた。
 
 
「アン、、、、まゆさん、、、、、、あたし、、、腰うごかしたくなっちゃった、、、、、、、、ダメですかぁ?」
 
ダーメ。まゆのコマキに対する意地悪。言い訳のない妹を諭すような、まゆの口調。
自分のリズムで腰を動かせないコマキの性器。俺の顔のおうとつを、震えながらスローなペースで撫でていく。
ときおり感じるのか。俺の顔を、その、きめの細かい太ももで締めつける。
 
「んッ、、、、ププぅ、、、、、、、、、、、、、、、、、く、、、くるッ、、ぷ、、、、、、、、、ンぐぅ」
 
「その子ぉ、、、、苦しくなると子犬みたいにぃ、、、、、頭プルプルさせちゃうでしょぉー?、、、それぇさぁー、、良くなぁーい?」
 
俺のモノを入れても尚、間延び口調。相変わらずスローな曲調。どちらかと言うと物悲しいピアノの旋律。
 
「ンンァ、、、、、そうなんですぅ、、、、、もぅ、可愛いくてぇ、、、、、、、、、、ダメ、、、そんなにモゾモゾしちゃ、、、、、ンア」
 
コマキの小さな手。俺の頭をそっと押さえる。そして優しく撫でられる。ナデナデ。まさに子犬。
 
俺のもがく頭。鼻っ柱、唇のわずかな凹凸がコマキの性器を刺激していく。
真上から見下ろされる快感。コマキの俺を見つめる瞳。テレビでは見れない溶けるような視線。
 
彼女の腰を動かしたい衝動。だが、スローペースな音源。そのジレンマが甘い液体となり俺の顔を濡らしていく。
 
まゆ。俺のモノをくわえ込んでいるまゆ。歌い続けるまゆ。高いキーを出すたび、彼女の蜜壺が締まる。
 
「ラーーーーーー♪♪、、、、、、、、、ラァラァ♪、、、、、、、、、、、、、、、、ララーーーーーーーー♪♪」
 
ゆっくり、だが、確実に俺のモノがまゆの中に絞られていく。その、温かい肉の中で、いたぶられていく。
 
「も、、、、もぅ、、、、、、、イカかして、、、、、、、、イカせてくらはい、、、、、、、ンぐ、、、ププぅ」
 
「あは、、、、、こうやってぇー、、、、、ゆーっくり、ゆーっくり、おとこ狂わせていくのがぁー、、、まゆの趣味なんだぁー、、、あはは」
 
その言葉通り。ゆったりとした腰使い。決っして射精まで達することのできない苦しみ。
さきほどのコマキ。あの激しい腰使いの方が遙かにましだった。
 
「可愛そうだからぁー、、、そろそろイカせちゃおっかなぁー?、、、ね?、、、イきたぁーい?、、まゆの中にぃ、、出してみたぁい?」
 
許可。達するのに女の子の許可がいるという心の拘束。トップアイドルの中に出してはいけない、という俺の心理。
しかし、真逆の体の反応。勃起した肉棒が彼女の内でわなないている。
 
「ヤ、、、ヤメテぇ!!、、ダメェ!、、、、、、そんな、、、、ゆっくり腰動かされたら、、、、、、気が狂うッ、ンはッ!!!!」
 
「あたしのォ、、、、、中にさァ、、、、出したらぁ、、、、相当高く付いちゃうよォ、、、、、、、、、だからダメだよォ、、、」
 
「ああッ、、、、イク、、、、、いくゥ!!、、、、、、、、、、、、、ヤ、、、、、、、ヤメっ!!」
 
俺の無様な顔。コマキの小股。俺の顔。コマキが上からジッと見ている。そしてクスッ、と笑う。だらしないネ、と言ってるように。
絹のような内太もも。コマキの生脚。生肌。生肉。俺の顔を一瞬、キュッと挟み込む。それがサイン。俺の限界だった。
 
「アヒッッ!!!、、、、、、、、あヒッ!!、、、、、、、、、、、、クハぁン!!、、、、、、、、、、、、、、、、ンン!」
 
ドピュッンンン!!、、、、、、、、ドクン!、、、、、、、、、、、ドピュッ!!!、、、、、、、、、、、、、、ピュッ!!!
 
射精している最中。俺の哀れな顔を。小股に挟んだコマキが見ていた。その目。その表情。少し赤みがかかった表情。
責めるような笑みの混ざった女の欲情した顔。サディスティックなコマキの顔。まるで自分がイッてるように。そう。
俺の悲鳴と共に自分の小さな口を開けて。アァン。アァン。声は出さずに。哀れみの宿った、子犬を見る時の表情。
 
「あーあ、、こんなにぃ、、まゆの中にお漏らししちゃってぇー、、、、、、まだ出てんねぇ、、、、ドクドクいってさぁー、、、あはは」
 
「まだまゆさん歌ってないでショ!、、こいつサイテー!、、、、、、、、勝手に中出ししちゃってさぁ!!」
 
石革。すでにまゆさん呼ばわりの石革。女は変わり身が早い。得な方に付く。当たり前と言えば当たり前。
 
「もうサ、、、、、先輩もイッちゃえばァ?、、、、、、、、、あ、すいません、、、イッてもよろしいかと、、、、、、」
 
すぐに言葉使いを忘れる石革。オツムが弱い石革。その石革が、露出されたコマキの背中を舐め始める。
 
「アン、、、、ダメぇ、、、、、ソコ弱いの知ってんジャン、、、、イシカワぁ、、、、、、ァン、、、、、、、舐めたらァ、、ダメェ、、ン」
 
もっと舐めろ、と同義語。石革の反った舌がコマキの肩胛骨の淵を這っていく。電流を流したように。
コマキの白い肉体が震える。コマキの変わり身。サドからマゾへの変わり身。それが女。石革の舌に犯されていくコマキの肉体。
溢れ出す愛液。俺の顔に。唇に。
 
「ネ、、、、腰ィ、、、使いタァイ?、、、、いいよォ、、、、、好きに使ってもォ、、、、、まゆも見たいしィ、、、その腰使いサァ、、」
 
「エー!、、、コマキ先輩の腰使いって、、男の顔の上でヤッたことありましたっけ?、、、、、この人死んじゃいますよー!」
 
「ムゥ!、、、、ムんなぁ!!、、、、、待って!!、、、、、、、ヤムメテ!、、、、お願い、、、、、、ムマスぅ!!」
 
猿ぐつわ。ロクに喋れない言葉。涙。そんな命乞いをする俺を見つめているコマキ。量が増えた。
ジュワ、とした愛液。サディスティックな愛液。これからこの俺の顔をオモチャにすることへの快楽の愛液。
 
「モネガイしまフ!、、、、、コマキさゥ!、、、、、、、ヤ、、、マメテ!!、、、、、うろカサナイデぇエ!!!!」
 
イントロに集中しているコマキ。少女のように瞳を閉じる。俺への解答。ナシ。
何も喋らないコマキ。その代わり。顔を挟んだ小股がキュッ、と締まる。唇と鼻に密着するコマキの性器。強制顔面騎乗。
 
「!!!!!!ッッ、、、、、、、、、、、、、、ムぅ!!、、、、、プグッ!!、、、、、、クルピ、、、ッン!!!!、、、ムムゥ!」
 
肉と肉の間に刺さる俺の鼻先。コマキの内側の体温が直に伝わってくる。女の子の最も神聖な場所。デリケートな部分。
そこで呼吸を奪われ、玩具にされる苦痛。しかも、相手は、あのコマキ。
 
音楽が変わる。コマキの曲に。戦慄。あの暴力のような腰使い。それを顔の上でやられたら。
遠くからヤゴの声。
 
「それじゃ、、、、、、かけますよォ、、、、、ミュージック、、、スタート!!」
 
まもなくあのスピーカーからラップ調の激しいビートが流れ出すハズ。下からコマキの顔を見た。
まゆからは彼女の背中しか見えない。手の平で撫でられる俺の顔。クスリ、と俺を見て笑うコマキ。腰を使える、という喜び?
 
 
いや、俺にはいつかアナタを越してやるわ、まゆ。という女の微笑に見えた、、、、、、、、、、
 
 
                                 完
 

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