![]() |
100MBアダルト専用無料ホスティング[Freexy.net] |
![]()
灼熱の荒野の果て (5)
(注) この時代の時代設定から、男性の話す言葉と女性の話す言葉の区分は不明確です。登場する女性達は現代のような女性語ではなく、男のような話し方をしています。そのためそのまま読むと、男がしゃべった言葉なのか、女の言葉なのかの区別がわかりにくくなるため、あえてセリフ部分の「 」の前に♂♀の記号をつけてみました。♂がついているのは男の声、♀は女の声というようにイメージして読んで頂けたらと思います。
♀「ネイラ、おまえ、オス犯す。でもオレ達みな、このオスにオシオキする。オマエ先するか、後するか、それとも一緒にするか?」。
♀「オレか・・・、オレは今すぐこのオス犯す。オマエラのオシオキ、好きにするいい。オレ関係ない」。
♀「そうか、それなら・・・・」。
オンナ達による話しはまとまったようだ。しかもネイラによる責めと、他のオンナどもからのオシオキが、同時に行われるような気配だ。これは本当にとんでもないことになったと、男がさらに大声をあげようとしたとたん、男の身体がオンナ達によって軽々と持ち上げられた。
何人ものオンナ達が彼の手首や上腕、太股、足首など掴むと、まるで御神輿(おみこし)を担ぎ上げるかのように、軽々とオスの身体を宙空に持ち上げた。ふわっと持ち上がり、ふわっと降ろされる、また持ち上がる。ワッショイワッショイという掛け声さえあれば、まさに御神輿そのものだが、当然ここではそんな掛け声はかからない。オンナ達の楽しそうな笑い声が響くだけだ。
♂「あああっ・・・な、何を?・・・、た、たすけて・・」。
オスのアタマの中はパニックを起こしていた。今から何が起こるのか、全く想像することすらできない。もっともそれが想像できたところで、彼にはそれを拒否することも抵抗することも出来るわけがないのだが・・・。
ひとしきり御神輿遊びが終わると、今度は腕と手を持ったオンナ達が、手を頭のあたりに差し上げ、腿や足首を持ったオンナ達はそれを腰のあたりに降ろした。つまりお母さんが小さい子にダッコしながらオシッコをさせるのに似た形だ。しかも両腿は大きく開かれいて、まるでM字開脚のような、とても恥ずかしい姿勢だった。
♂「いやだ・・・、こ、こわい・・・」。
オンナ達は笑うだけで、オスの質問には答えない。その代わりに、ネイラがズカズカとオスに近付いてきた。
♀「おいっ、オスっ、待ったぞ。いっぱい待った。今からオレがおまえ犯す。よろこべ。おまえキモチよくさせてやる。おまえもアンアンいい声で泣けっ」。
ネイラの声は有無を言わせない強圧的な響きをもっていた。エマグラに先を越されて、焦れまくっていたネイラは目をギラギラ輝かせながら、オスの前に立ちはだかるとM字開脚の中心に手を伸ばす。まだ射精の余韻に浸っているペニスは、ネイラの多少乱暴な手の動きにも素直にピクピクと反応をしてしまう。
♀「おまえのすごく元気。そんなにオレに食ってほしいか?。食ってほしい、そうか。それじゃ、今から食ってやる・・」。
♂「あっ、いやっ・・・」。
ネイラはそまままのくるりと後ろを向くと、その場でお尻をぐいっと突き出した。そして右手を股の間に通し、自分の人差し指と中指で秘所を大きく割って、彼女の生殖器をさらけだした。黒々とした陰毛に覆われた女性の秘穴は、意外な事に綺麗なピンク色をしていた。興奮をしているのか、その秘所からはいかにも粘度の高そうな愛液がじっとりと滲み出ている。
♀「はやく・・・、こいっ・・はやくうっ」。
ネイラのまるで督促をするような声に、オスを抱えたオンナ達はニヤリと笑うと、そのままの姿勢でネイラの方へと前進していく。つまり空中に抱え上げたままのオスを、ネイラの背中側から強制挿入をさせようというのだ。オンナ達の意図をようやく理解したオスは、ただ力無くイヤイヤをしているだけだ。
最初はみんなの息がうまく合わず、菊門を突いてみたり、膣口に当たったもののうまく挿入ができず、また後戻りをしたりしていたが、ようやくその最適ポジションをみつけると、あとは一気にぐぐっと挿入を果たした。オスのペニスが、ネイラのピンクの穴の中に吸い込まれていく。
ぐじゅううぅぅぅぅぅ。ずぶずぶずぶぅっっっっっ・・・・・。
♂「あうううっっっっ・・・、うあああっ・・・・・」。
♀「はあああっっ・・・。入ってるっ、入ってる・・ううっ・・いいっ」。
♂「はううっ・・・、き、きついっ・・・・・ああっ」。
そもそも空中に担ぎ上げられたままの姿勢というのは、計り知れない不安感を与える。さっきまでの騎乗位とは違い、いかにも頼りない。同じように強制的に犯されていることには違いがないのだが、地面の上に横たえられて上から一方的に犯されるのに比べ、これはまるで自分が能動的に女を犯しているかのような錯覚を与える。
もちろんそんなのは錯覚で、彼を抱え上げたオンナ達によって、その動きは全てコントロールされている。結合部分での前後動や上下動も、オスが自分で動かすことなんてあり得ない。彼はただ生きた玩具としてオンナ達に使われているだけに過ぎない。
しかし生まれてよりこの方、交尾といえばオンナ達からただ一方的に犯され続けてきたオスにとって、このオンナを上から見下ろすというアングルはあまりにも新鮮だった。しかも騎乗位だけしか知らなかったオスにとって、後ろから挿入する背後位の体位は、生まれて初めて体験する快感だった。
♂「あひぃぃぃぃっっ・・・・か、くっ、き、きひぃぃぃぃっ・・・」。
♀「ううっ・・・いいっ・・・いい!」。
ネイラもすごく感じているのか、あたりを憚らず大きな声をあげ、快感の声をあげ、さらに激しく腰を振る。その動きがまたオスに跳ね返ってきて、さらなる快感の高みへと昇っていく。
またネイラの上げる喘ぎ声が、オスの身体を抱え上げているオンナ共にも微妙な変化を生んでいた。彼女の反応を見ながら自由自在にオスの身体を使っているうちに、まるで彼女達自身が男になって女を責めているるような、倒錯した錯覚に陥っていった。
♀「ネイラっ、キモチいいか?」。
♀「それっ、それっ、それっ、もっともっと突くぞっ」。
♀「なんだ、だらしない。オスに入れられて感じてるか?」。
オンナ達は次々にネイラに罵声を浴びせかけながら、さらに激しくオスの身体を前に進めたり、後ろに引いたり、自由自在にネイラの秘所をこねくりまわしていく。結合部分からは、ぐっちゃぐっちゃという卑猥な音と共に、粘度の高い液体が飛び散り、さらに激しさ加わっていく。
♂「あぎぃぃぃっっっっ、あひいっ、あひぃっ、だめっ・・・」。
♀「あはんんっ、あはんんっ、あんっ、あんっ・・」。
♀「えいっ、それっ、えいっ、そりゃっ」。
♀「なんじゃ、それっ、みっとされええっ」。
♂「あうううっ。あはあああっ・・・ぎひぇぇぇぇっっっっ・・・」。
興奮したオンナ供は、オスの身体を抱え上げたままで、余った手を伸ばしてオスの身体のあちこちをさらに触りまくる。気も狂わんばかりの快感に支配されていたオスは、その新たな刺激に、さらに身を揺すって耐える。宙ぶらりんに抱え上げられたままのオスにそれを拒むことはできない。
♂「ああっ、も、もうダメっ・・・、でるうううっ・・・」。
宙ぶらりんのオスが身体を痙攣させる。射精の限界が近付いていた。
♀「オス、黙れっ、まだ出すな。もっと、もっと・・」。
♀「出すんじゃないっ・・・出したら許さない」。
♂「あひひひぃぃぃっ・・・、い、いきますっっ!!」。
♀「ああんっ、オレまだだっ・・・まだっ、まだっ・・・」。
オンナ達、オスそしてネイラの声が交錯し、それぞれの動きがさらに激しくなった。ぎゅうううっっとネイラの膣奥の筋肉が収縮をし、オスの肉茎を締め付ける。
♂「あああああーーーーーーっ、くううっっっっ」。
ガクガクっとオスの身体が震え、ネイラの身体の奥深くにむかって大量の精液が打ち衝けられた。ネイラも大きく身体をそらせて、その動きに合わせ快感を受け止める。そしてオスを抱えているオンナ達もまた、ネイラが感じている快感がまるで伝染したかのように、一斉に絶頂の声を上げた。
「きゃああああんんっっっ・・・・」。
「はああんんんっ・・・・」。
「ああああんんんっ・・・・」。
艶めかしい嬌声の大合唱が荒地の上に響き渡る。オンナ達は両手を離してオスの身体を地面に投げ出し、それぞれの場所でそのまま突っ伏していく。地面に投げ出されたオスはそのままの姿勢で、まだピクピクと痙攣を繰り返していたが、そのまま静かになっていく。
荒地の上に、びょうびょうと吹き渡る風の音。それに混じって何人もの半裸姿の人類の末裔達がたてる荒い息だけが聞こえてくる。みんな満足げな表情を浮かべ、思い思いの姿でその場で横たわっている。
♀「はあ、はあ、はあ・・・・・」。
♀「ふにゅう・・・ふう、ふう、ふう・・・」。
♀「はっ、はっ、はあーーーっ」。
♂「ぜぃ、ぜい、ぜい・・・」
この静寂を破ったのは、ネイラだった。
♀「オス・・・、おまえ気に入った・・・」。
♂「くはぁ・・はぁ、はぁ・・・、えっ?」。
まだ快感の余韻と続けざまによる疲労で息も荒いオスは、そのネイラの言う言葉の意味がよく理解できなかった。
♀「おいっ、オスっ、おまえ若い。おまえのチンポとてもいい」。
♂「・・・・・・・」。
♀「おまえ、オレ達のこと、好きか?」。
♂「はぁ、はぁ・・・は、はい・・・」。
♀「そうか・・・オレたちのこと好きか?」。
♂「あ、はい・・・・」。
疲労の極限で頭がよく回らない中で、オスは必死で考えた。このままここでオンナ達によって搾り取られ、ヤリ殺しにされると思っていた。ひょっとして助かるかも・・・オスは地獄で仏にあったような、かすかな希望をその言葉の中に見いだし、必死で言葉を選ぶ。
♂「はいっ。だ、大好き。み、みんな・・・好きです」。
♀「そうか・・・みんな好きか・・・・」。
♂「はい・・・・」。
オスがそう返事をしたとたんに、ネイラの表情が一変した。今までの優しさが消え去り、まるで猫がネズミをいたぶるかのような、加虐性を帯びた妖しい笑みだ。
♀「そうか・・・・、それじゃ、遠慮はいらない・・・」。
♂「えっ?・・・・」。
♀「みんな、このオスみんなのこと好き、言った。オス若い。オス元気。オスまだまだいける。もっとアンアンしたい。みんなでもっともっとアンアンしろ」。
今まで肩で息をして寝そべっていたオンナ達が、その言葉をきいたとたんむっくりと起きあがり歓声を上げる。そして目を輝かせながら再びオスの近くに群がってきた。
♀「このオス、えらい。もっともっとアンアン・・」。
♀「オレもネイラみたいにアンアンしたい」。
♀「オレもするぞ」。
♀「みんなでアンアン、太陽まだ空の上、アンアンいっぱい・・・」。
♂「ぎぇぇぇーーーっ」。
荒野にあわれなオスの悲鳴が響き渡った。
(完)
小説のトップへ戻る その4へ戻る