集団逆レイプ論
2,逆レイプについての考察
逆という言葉を付すことによって、その意味合いは正反対の意味を持ちます。そして逆レイプ、つま
り「レイプ」に「逆」をつけることで、男と女の立場が入れ替わることになります。つまり男が女を犯すの
ではなく、女が男を犯すという意味になります。
当サイトのテーマである、「集団逆レイプ」という言葉も、この「逆レイプ」という言葉に「集団」と言う
コトバを冠した、ひとつの造語ということになります。しかしこの「逆レイプ」と「レイプ」。同じレイプと
いう名の単語を使っていますが、その中味は全く似て非なるものなのです。それは男性と女性を
逆転させたということ以上の意味を持っているのです。
「逆レイプ」という言葉に初めて出会ったのは、たしか15年ほど前でした。名前は忘れましたが
古いアダルトビデオのタイトルだったかと思います。レンタルビデオ店のアダルトコーナーで(まだ
未成年でしたが・・)なにげなく手に取って、そのタイトルから連想するイメージに衝撃を受けたこと
を思い出します。
もちろんそれまでにも、従来の男性主導型のセックスではなく、女性主導型のセックスを扱った
ビデオ、小説、映画などはありましたが、「逆レイプ」という造語はほとんと見かけませんでした。
その後、年間に作られるおびただしい量のアダルトビデオ中に、一定の割合で「逆レイプ」をテーマ
にしたビデオ見かける機会が増えていきます。たいていは期待を胸にレンタルしてきても、デッキに
かけたとたんに失望するような内容が多かったようてす。でもたまに、ほんのたまに素晴らしい作品
に出会うと、
まるで宝物を掘り当てたかのような幸福感に満たされたものです。
その違いは何だったのでしょうか。それは結局詰まるところ、男性と女性、そのどちらに主導権が
あるかと言うことでした。つまりいくら騎乗位(逆レイプにとってこの体位は必須です)でのセックスシ
ーンが納められていても、男が下から突き上げながら、悶える女の表情を楽しんでいるようでは、
それは逆レイプとは言えません。
タイトルに偽りありです。それでは単なる騎乗位セックスのビデオというだけです。逆レイプを名乗る
限りは、やはり絶対に女性が主導権を握らなければなりません。また淫乱計数も当然、女性の側に
高くて、男性はむしろ苦痛を訴えるぐらいがちょうど良い按配です。でもここのところが、逆レイプが
決してメジャーにはなれず、いつまでもマイナーなジャンルに甘んじ名ければならない理由でしょうね。

世の中の大半の男性は、セックスといえば、まず自分が主導権を取ったセックスの形を想定します。
正常位なんて体位は、まさに男が女を組み敷いて、自由自在に女をイカせるのに都合良くできた体位
ですからね。また古い倫理観の「男らしさ」が、男は常に優しく女をリードしなければならないと教えてく
れます。それはもちろんセックスの場においても、男は女をリードしなければならないという強迫観念を
植え付けます。
つまりは逆レイプなんて形態は、男のプライドをいたく傷つける行為なのです。自分が主導権をとれ
ないだけでなく、女に主導権を奪われてしまい、そして女に一方的に犯される行為。それを屈辱と考え
る男のほうがまだまだメジャーなのです。そして我々のような嗜好を持った者を、マゾ男とかアブノーマ
ルなど蔑むような風潮もまだまだ残っています。
かつて女性解放運動というのがありました。ウーマンリブって言いましたっけ。男の抑圧から女性達
を解放しよう。男と女は同等だ。男に出来ることは全て女にも出来る。そんな主張を掲げて、まるで反
戦運動のようなノリで色んな活動を展開していました。今日のジェンダーフリー運動の原点にあたる
ものですね。
その数ある主張の中にはフリーセックスというようなものもありました。女性の解放のためにはセッ
クスにおいても解放されねばならない。男から快楽を与えられるだけではダメだ。自らが主体的になっ
てセックスを享受しなければならない。受動的なセックスを脱して能動的にセックスをしよう、というわけ
です。
そんな風潮の中で、彼女たちは騎乗位によるセックスを好んだようです。まさに受動でなく能動的に
できるセックス。彼女たちはセックスの場における平等をこの体位によって実現しようとしたのです。
ただしそれは、あくまでも逆レイプではなく両者が合意した、通常の愛の行為として行われたもので
す。
ただ、どんな社会にもはみ出し者はいるもので、中にはその思想が暴発をしてしまい、過激な行動
に走る者も出てきます。アメリカでの話ですが、ウーマンリブの運動家達が性の解放を唱える過程で、
ある少年を拉致監禁し性的な虐待を加えた。つまりは集団でひとりの少年を全員で逆レイプしてしまっ
たという事件も発生したようです。なんとも、まあ・・・悲惨な事件です。
「逆レイプ」という行為が成り立つためには、まず男と女の立場の逆転がなくてはなりません。つまり
女が男を犯すためにはいろんな要件が必要になります。まず男一人と女一人の関係であれば、どう
しても男のほうが体力的に勝ります。また社会的地位や年齢など、いくら男女は平等だと強弁したと
ころで、女性のほうが不利なのは自明のことです。
つまりこの構図を構成させるためには、女性の側は何らかの優位性、つまりは強制力を持たない
限りは、なかなか成立しえないということがいえます。ではその優位性とはいったいどんなものがある
のでしょうか。
まずひとつめは物理的な条件です。
いわゆるSMで使われる、ヒモやロープ、鎖などの拘束具が考えられます。これらの道具を使うこ
とで、男の持つ体力的な優位性は完全に封じられ、女の優位性が確定します。中途半端なビデオで
興ざめしてしまうのは、この「拘束」が中途半端で男がいつでも戒めから脱け出せることがミエミエな
ことです。
ふたつめは心理的な条件です。
何らかの強制力を伴う心理的な重圧。つまりは、男が精神的に抵抗できない状況に追い込まれて
いることを意味します。抵抗する気力も失い、女の命ずるままに言いなりになっている状況、例えば
痴漢行為や覗きなどが発覚してしまい、それをネタに女の言いなりになっているシーンが想像されま
す。
そしてみっつめはシチュエーションとしての条件です
女性が男性よりも優位に立つシュチエーションとしては、まず地位や立場を利用した優位性があり
ます。これはいろいろ考えられますね。例えば女教師と男子生徒、婦人警官と被疑者、女医と患者、
女社長と新入社員、姉と弟・・・、数え上げればもっともっと色々あるかも判りません。
そしてもうひとつのシュチエーションが数的な優位です。つまり女性の数が男性よりも勝っていること。
立場的には弱い女性達も数がそろうことで、男と対等または優位に立つことができます。殊に女性は
男性以上に「群れる」傾向が強いですから、日常的にも良く目にする状況です。当サイトのテーマである
「集団逆レイプ」は、正にこの状態が現象として現れたものです。

これらの条件は単独でも成立しますが、複合的に混ざり合うことで、より強制力を伴うことになります。
例えば女子校生が単独で男性教師を逆レイプするなんてことは、まともに考えたらご都合主義のAV
でもない限り不可能です。でも、何らかの不正行為が発覚し、女生徒にそのネタをばらすと脅されて
いるならば、教師は生徒の言いなりにならざるを得ない、つまり立場の逆転が起こります。
ケータイで人気のない体育倉庫などに呼び出されたら、ビクビクと一人で呼び出しに応じることでしょ
う。心理的にも追いつめられているので、必死になって女生徒の歓心を買おうとします。もちろんここ
でも逆レイプは可能ですが、必死に抵抗されたりすると体力的に弱い彼女の優位性は一瞬で崩れ去
ります。
ここで慎重な彼女の要求はエスカレートし、手錠などを出してきて物理的な拘束を要求したとします。
または友人などの協力をえて、強制的に手錠やロープなど縛り付けてしまうことも出来ます。着衣を脱
がせて恥ずかしい格好にさせて、助けを求められないようにすることも有効です。このことで彼女の立場
の優位性はさらに強くなります。
女性がその男を犯したいと思うかどうかは別にして、これらの条件による絶対的な優位が確定して
こそ、初めて「逆レイプ」という行為が成立するのです。あとは彼女または彼女達の思うがまま、煮て
食おうと焼いて食おうとお望み次第というわけです。
逆レイプに最も適した体位となると、やはり騎乗位をおいて他にないということが言えるでしょう。人間
にとって、いや他の動物においてもそうですが、仰向けの状態というのは最も無防備な状態です。しかも
男性の場合は仰向け状態になると、自分の性器までも無防備にさらけ出すことになり、無抵抗に近い
状況になってしまいます。
つまりは騎乗位という体位は、セックスにおける主導権の大半を女性に譲り渡し、男性はもっぱら受け
に回るという役回りをすることになります。無抵抗の男を女が責める。まさに逆レイプそのものの体位と
いうことが言えるます。女性は男性の上に乗りかかり、その表情の変化を楽しみながら、自分で性感を
コントロールしながらセックスすることが可能で、女性が優位性を誇示するのに最も適した体位というこ
とが言えます。
また複数の女性でひとりの男を逆レイプする場合にも、この体位は大変に有効で、メンバーチェンジ
も簡単に出来ること、顔の上に乗っかって(顔面騎乗)レズキスしたりと、まさにしたい放題出来る利点
もあります。つまり男を玩具にするにも最適の体位といえますかね。
アダルトビデオなどで逆レイプと銘打ちながら、なんか違和感があるように感じるのは、最初は騎乗位
シーンで始まりながらも、いつのまにか後半になると男が上に乗っかった正常位になったり、バックで
挿入したり、そしてキメは顔射というのがあります。男優が立場をわきまえずに、積極的に女を責め始
めるなんてのもあります。おいおい、話が違うぜ。おまえが責められ役だろうがと、ついついツッコミを
入れたくなってしまいます。
そうそう、それと逆レイプにおいて忘れてはならないのが、優位に立った女性が発する、男を嬲る数々
の言葉ですね。男の羞恥心を誘ったり、プライドを傷つけたり、まるで猫がネズミをいたぶるかのような、
淫靡でエロチックなムードの言葉。これは優位に立った女性ならではの意地悪なものであれば、なおさら
素晴らしいものです。
「ねぇえ、アナタのアソコどうなってるの。ねっ、出したいんじゃないの? そぉお、我慢してるの?
ふふっ、えらいわぁ。でも、こんなコトされちゃ・・・・・・ふふっ、もっと感じちゃうでしょ。ねっ、でもまだ出し
ちゃダメよ。ずうーっと我慢するのよ。そうじゃないと・・・・・」。
とまあ、こんな言葉を耳元でさとさやかれたら・・・、たいていの男はそれだけでいってしまうかも知れ
ません。痴女系のアダルトビデオなどでは、ここらのセリフ回しが抜群にうまい女優さんがいます。
南智子さんなんかはさしずめその元祖的な存在かも知れません。
ノーマルセックスにおける女性のアエギ声も、男性の性感を高める上ではたいへんに心地いいもの
ですが、この優位に立った女性の発する淫語もまた、男性の羞恥心をおおいにくすぐり、興奮を最高
に高めてくれるものです。
